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淡い月に見とれてしまうから暗い足元も見えずに転んだことに気がつけないまま遠い夜の星が滲む

したいことが見つけられないから急いだ振り 俯くまま転んだ後に笑われてるのも気づかない振りをするのだ

形のない歌で朝を描いたまま浅い浅い夏の向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い空 明けの蛍

のとこが特にいい〜!!!

自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたいのだ無人の駅に届くまで

昨日の僕に出会うまで

胸が痛いから下を向くたびに君がまた遠くを征くんだ夢を見たい僕らを汚せさらば 昨日夜に咲く火の花

水に映る花を見ていた水に霞む月を見ていたから

夏が来ないままの空を描いたなら君は僕を笑うだろうか

明け方の夢 浮かぶ月が見えた空

朝が来ないままで息が出来たなら遠い遠い夏の向こうへ冷たくない君の手のひらが見えた淡い朝焼けの夜空

夏がこないままの街を今あぁ 藍の色 夜明けと蛍

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僕がずっと前から思ってる事を話そうか友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた

今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした昨日もずっと暇で一日満喫してました別に君のことなんて考えてなんかいないさいやでもちょっと本当は考えてたかもなんて

メリーゴーランドみたいに回る僕の頭ん中はもうグルグルさ

この両手から零れそうなほど君に貰った愛はどこに捨てよう?限りのある消耗品なんて僕は要 ら な い よ

僕がずっと前から思ってる事を話そうか姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか

僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ待つくらいならいいじゃないか

進む君 と 止まった僕の縮まらない隙を何で埋めよう?まだ素直に言葉に出来ない僕は天性の弱虫さ

この両手から零れそうなほど君に渡す愛を誰に譲ろう?そんなんどこにも宛てがあるわけないだろま だ 待 つ よ

も う い い か い

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ほとばしく香る君のその髪が僕の心を踊らせたんです靡くだけ 今は それだけでこの身 屈めますから

Midnight光線Darling堪えきれぬ欲望に任せてMidnight光線Darling僕に仕える気になったら

願うは三度の絶頂を胸の中で至る今宵も僕らは繁栄のために愛を放つ

抗いの呟きとは裏腹に身体は嬉しそうに動いたんですこの翼に輪を付けるかは僕ら次第ですから真面目ですかな淫らですかな

Midnight光線Darling愛と欲に純白を求めてMidnight光線Darling僕を拒む気になっても

その溢れた吐息の原因なんだって?いったいどこからいったって?ドキドキなんだって?よろめく恐怖が原因なんだって?それでも君ならいいんだってさらに

願うは三度の絶頂を胸の中で至る今宵も僕らは繁栄のために愛をもっと費やしてよ

願うは三度の絶頂を胸の中で至る零れる涙が飽和して僕は今に果てる

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そして君が知らずに 幸せな灰になった後で僕は今更 君が好きだって

「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ駆けた少年の日どうやら僕に訪れた悪戯は相当タチの悪い不老不死のおせっかい

神様ステキなプレゼントをありがとうなんて到底的外れな幼い冗談の奥に 大事に隠した片思いは察してくれないんだ

追い越してく 戻れない憧憬好きな人に さよならを

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ

そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で僕は今更 君が好きだったって気付いたよ

百年前の同じ日に君のおばあちゃんは同じ事を言ったんだ君の孫の曾孫のその最期に僕はまた一人になる

移ろってく メトロポリスと君の名に花束を

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね

そして 血が流れて 世界が灰になった後で僕は今でも ふいに君を思い出すんだ

誰もいない 枯れた世界で悪戯の 意味を知ったよ

臆病 でも今なら言えるんだ地球最後の告白を

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ

そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で僕は今更 君が好きだって君が好きだったって言えたよ

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僕が生まれる前よりもずっと昔から続くようにそういつも傷つけ合ってまた愛し合うのさ

結婚や仕事のトークにまたちょっと疲れてたとしてもそう僕も他人事なんかじゃない、わかってるのさ

明けない夜はないと 夜明け前がただ暗いとこの先に待つ明日がそんなに輝くもんかなぁ?

今I Love Youで始まる僕らをもっと照らしてくれよ変わらない愛や希望の類もまだ信じてみたいのさほらI Miss Youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う

僕が取るに足らぬことでいつも悩んだりしているのは言っちゃえばアダムとイヴからもう決まってたのさ

なんとなく恋に落ちて いつの間にか本気だって張り裂けそうな胸の奥を打ち明けなくっちゃな

今I Love Youで始まる僕らをもっと満たしてくれよイメージ通りには運ばぬ物としても信じてみたいのさほらI Miss Youって賞味期限がある Oh Yes 急かしてくれよ時代柄暗い未来が待ち受けど、愛を謳う

ああどうか夜明けまで君の声が聞きたい

いつの時代も代わり映えしなくてさ僕ら同じ事で悩んだり、悲しんだり、笑ったりしてんのにな解り合うのはそう簡単じゃないただこんなにも君とリンクしてる、重なっていく

今I Love Youで始まる僕らをもっと照らしてくれよ変わらない愛や希望の類いもまだ信じてみたいのさほらI Miss youって諦めムードでも wow 蹴飛ばして行けよ時代柄暗い話題が街行けど、愛を謳う

僕が生まれる前よりもずっと昔から続くよにそういつも傷つけ合ってまた愛し合うのさ


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それは無愛想な笑顔だったりそれは日曜日の日暮れだったりそれはテスト∞(ばっか)の期間だったりそれはきみとゆう名のメランコリンニスト。

手当たり次第強気でぶつかってもなんにも手には残らないって思い込んでるちょっとぐらいの勇気にだってちっちゃくなって塞ぎこんでるわたしだから

全然つかめないきみのこと全然しらないうちにココロ奪われるなんてことあるはずないでしょ

全然気づかないきみなんて全然知らない×知らないもん「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔まだ眠れないでしょ

明日もおんなじわたしがいるのかな無愛想で無口なままの カワいくないヤツあの夢にきみが出てきたときから素直じゃないの だって

全然つかめないきみのこと全然しらないうちにこころ奪おうとしてたのはわたしのほうだもん×××

そういう時期なのおぼれたいの いとしのメランコリー

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Oh! No! No! No!ちょっと魔が差したんだそう、僕は君だけが全てさねえ、情状酌量ください僕独りじゃ生きてけない

Oh! Jesus!そんな眼で見ないでもう、金輪際 心入れ替えるよねえ、だから執行猶予で一度だけ見逃して

計画的な犯行のこのアリバイ工作も君だけは騙せない小手先の手品じゃNo! No! No!

まさに恋愛裁判君は僕にどれくらいの罪を問う?最終弁論 涙の後に君から告げられた僕は有罪(ギルティ)

Oh! No! No! No!最悪の事態だそう、君にフラれるくらいならねえ、いっそ君の手で僕を暗闇に突き落としてよ

Oh! Jesus!論より証拠だもう、僕は取り繕わないよねえ、 ずっと君の監獄に閉じ込めてもいいから

性格的な問題と一度だけの過ちで君はもう戻らない口先の弁護じゃもう許されない

どこが完全犯罪?君も僕も同じだけの悲しみを愛した人 愛された人互いを裁き合う宿命(さだめ)だから

有罪判決君は僕にどれくらいの罪を問う?終身刑で償う覚悟死ぬまで君だけを守るよ
