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ここで殺されかけた

ツーステップやべえええええええええええええええええええええ

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KreyGasm

自分用

ここめっちゃ好き

のとこで時々低くなるのが好きな人私以外にいませんかああああ!!

からのところ「浸って」って言ってる?

ここ好き

連打ァァアア ( ^ω^ )

←自分用

ここの「見えないや」の「見」の部分めっちゃ好きやねんけど、分かる人おる。

の「見えないや」が狂おしいほど好き…伝われ…

好き

舞い落ちる粉雪が山の背を白く染める寂れた村の あばら家で二人、身を寄せ合う 冬の夜

「出会った日も、雪だった」あなたが 微笑みつぶやく囲炉裏火(いろりび)に火照った顔を大きな袖の影に隠した

春の訪れを息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う「綺麗な声だね」と あなたが言ったただそれが、その言葉が、嬉しくて

「いつか、綺麗な声が出なくなっても、それでも、私を愛してくれますか?」「当たり前だよ」って 優しく笑いそっと 大きな手が頬を撫でた

青葉照る 夏の午後あなたが病に倒れた貧しい夫婦(めおと)暮らしではあなたを治す薬は 買えない

明くる日も 明くる日もただ、ひたすらに機を織る儚き紅葉の葉のようにあなたの命を、散らせはしない

季節は流れて夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握るその手があまりにも冷たくて…

「いつか綺麗な指がなくなっても、それでも私を愛してくれますか?」「当たり前だよ」って 咳き込みながら痛む指を 大きな手が包んだ

昼も夜も 機を織り続けて早く早く、薬を買わなければ…もう少し、あと少し、紅葉が散る前にこの指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…

演歌歌手になれることが判明

「いつか、私がヒトじゃなくなっても、あなたは、私を愛してくれますか?」怖くて真実は告げられぬままそっと ひとり、最後の羽を折り…

「当たり前だよ」って 僕は笑い翼を失くした君を抱きしめ、言った綺麗に羽ばたいた あの日の鶴をずっと、今でも覚えているよ

そして 変わらず君を 愛しているよ

のノイズみたいなのって何なの???

I really like this part. It reminds me of a rain shower which makes the name Kurokumo very fitting to me.

泣きそうな感じが鳥肌ですよね

あたりから徐々に灯りがつき始めるのイイネ(・∀・)
