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行き詰まって、時が経ったここがどこかさえ、どうも分からないけれどありふれた夜の真ん中で逃避行行き止まって、最後 繰り返した夢の方をどうしようもない どうせ、変わりはしない何が起きたって関係ない飽きたら、捨てるだけ

安っぽいラブソングはいらないてんで、つまらない 明日には、忘れたい不恰好な愛で夜を明かしたい全部、君次第なんだ それで、よかった過剰も不足もないはずなのになんか、要らないし なんか、足りない忘れてしまおうぜ

どうしようもない なんか、私馬鹿みたい何が起きたって関係ない飽きたら、捨てるだけ

安っぽいラブソングじゃ足りない?もっと、欲しくない? 言わせてみてよ、また不恰好な愛も今日はアリじゃない?全部、君次第なんだ それで、よかった過剰も不足もないはずなのになんか、要らないし なんか、足りない忘れてしまおうぜ

馬鹿みたいに、愛し合ってさよなら、フライデー・ナイト取るに足らないものにいつまでも、縋り付いているそれが何だ、早く注いでよグラスにブランデー、なぁ取るに足らないものはいつまでも、すぐそばにある

馬鹿な話だ、もはや夢のなか言いたいことはそれくらいかな本当のとこは、わからないまま溺れるように、息をついてそんな話は損な話だどうせ、これから壊れるのなら忘れてしまおうぜ
