
まだ青くて拙い脆くて足りない小さくて弱くてどうしようもない 僕だ

知りたかったんだ成功と失敗 マルとバツの境界線を引くとしたらどこだろうそれじゃあバツがマルになって失敗を乗り越えたとしたらそれをなんと呼ぶんだいいつか名前をつけよう夢は叶わない願いは届かないだから歩くのを止めてしまうのか努力は報われない誰も認めてくれないだから走るのを止めてしまうのか止まってしまうのか辞めてしまいたい理由なら10も100も1000もあったでもその全てがちっぽけに見える一つがあった逃げ出すための言葉なら飽きるほど浮かんだでもそれを零さないだけの輝きがあった

境界線をひくの語尾のば し方と下がり方が好き

いつかの言い方がすき

からの歌詞が凄く共感できる。

走るのをが好き。盛り上がり方が特に好き

輝きがあったの伸ばし方と感情の入れ方がすき

知りたかったんだ明日と今日の大人と子供の境界線を引くとしたらどこだろう大人になったらあれに成りたいってみんな言うんだけれどじゃあ何にもなれないんだろうか今日の僕は三年前 誰かが夕空に投げた言い訳はもう忘れた 必要のない言葉だいつか口ずさむ歌にでもしよう道標なんてない誰も教えてくれないだから足跡は交わったんだ 出会えたんだ壊してしまいたい夜なら10も100も1000もあったでもその全てを飛び越える羽を持っていたんだあの日始まった物語はどこに向かうんだろうか明日からの僕に課す宿題が増えたみたいだ

境界線をひく 好き

今日の僕は の 言い方 感情の込め方、息の使い方、泣きそうな声、語尾の音が好き

言い訳は 語尾の上がり方がすき 「いぃ、わ、け、はぁ」ってら感じがたまらん

天月「宿題が増えたみたいだ🎵」()私「ヴッ=(´□`)⇒グサッ!!」

増えたみたいだ 語尾の音がたまらなく好き。悲しげで消えそうな声になっていくとこ、濁すところが好き

横一列でスタートを切ったあの日の僕らはもういない君の行く場所に 僕の行く場所に それぞれは必要ないから

あ の最初の音がすき。少し濁して「あ"」みたいな音がたまらなく好き

いくつもの挫折を超えていくつもの冬を超えて花が開くように 青い宝石が輝くようにだって見つけたんだ眩しくて仕方ないんだその光の正体は…
