原稿用紙と真っ黒な世界 冒頭から 気になる世界観 莉犬くんの歌声で受け取れて嬉しい
この間も好き
「「昨日人を殺したんだ」君はそう言っていた梅雨時ずぶ濡れのまんま 部屋の前で泣いていた 夏が始まったばかりというのに 君はひどく震えていたそんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ」莉犬くんの透き通るような歌声 繊細な感情表現 その全てがとっても美しくて一瞬で胸掴まれ魅了され聴き入ってしまうばかりでした
「昨日人を殺したんだ」
「昨日人を殺したんだ」君はそう言っていた。梅雨時ずぶ濡れのまんま、部屋の前で泣いていた。夏が始まったばかりというのに、君はひどく震えていた。そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。
冒頭の歌声 ここ素敵 莉犬くんとりけんくん 心を深く支え合っている二人
最初に「人を殺した」と言っている。これはりけんくんのことなのかも。打ちどころが悪かった。それでりけんくんは起きなくなってしまった。いじめっ子を殺したと言っているのは、りいぬくんの中ではりけんくんは今もずっと元気だったから。この曲にりけんくんの声がないのは、りけんくんが起きなくなってしまったからだと思う。ダレキミで、りけんくんが起きなくなってしまってからのいじめっ子との話し方が少し明るく感じた。同じ人いるかな?りいぬくんはりけんくんが今も元気だと思っていて、だからいじめっ子を殺したことになっている。そうだとすると、いじめっ子はもう居ない。だから明るく感じたのかと思った。この曲のりけんくんの「君は何も悪くないよ」をダレキミでは犬八さんが言っていたから、そこも繋がっているのかと思います。
自分のせいでりけんくんを犠牲にしてしまったと追い込む場面
「昨日人を殺したんだ」→りけんくんとの...
言っていた」の言っが好き
ちょっとくらい感じがいい
"ア゙ァの夏の日の記憶だ"みたいな歌い方なのが思い出したくないくらい苦しくて辛い思い出だからこその歌い方なのかなと思って心がギュッとなりました🥲
「あの夏の日の記憶だ」りけんくんやりねこくん,りいこちゃん,りりすちゃん,りうさくん,リオン様,りとらくん達とお宝を探したという思い出の記憶。
〜 『あの夏の日の記憶だ』あの夏の日を思い出しているような、あの夏の日の記憶が始まった歌い方切なくてすきです。
夏の日の記憶だ」で切ってるの好き
最初に「あの夏の記憶だ」って言ってるからこの歌は莉犬くんがりけんくんと過した夏をふと思い出して振り返ってる歌なのかなって思いました。だらか
背中のシーンここ好き 冒頭からリピート繰り返してしまうほど気になるシーン
で浮かぶ莉犬くんとりけんくんの背中がとっても寂しそうで、タイトルが出る時に先に滲んで消えるのはりけんくん。その裏で滲む色は莉犬くんとりけんくん。殺したのはやっぱり莉犬くん。「それじゃ僕も連れてって」そう言った"僕"はりけんくん。
関係ないかもしれないけど、『あの夏が飽和する』の文字が出てくるときに、りけんくんだけが消えて、莉犬くんが最後まで残っている。これはりけんくんが意識不明になってしまうことを表しているのかなと思った。
~ラスサビまでの間奏はりけんくんとりいぬくんの色である青と赤が使われているのに
最初は赤色と青色が混ざることなく独立して広がっているんだけど、 2人の自他の境界線がぐちゃぐちゃになっていたら…なんて言う妄想
夏の音好き
歌声と歌詞と一緒にストーリーになっていて オリジナルMV素敵です 逃避行の世界の始まりなんだけれど
「✕したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」りけんくん、または莉犬くん(もしくは2人とも)が学校で虐められていた=不登校になったしまっただからダレキミでりうさくんが不登校だと知った際に莉犬くんは暗い顔をしていた。虐められていた(不登校になってしまった)のが許せなくて虐めてきた相手を傷付けてしまった。
「〇したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」の冒頭部分で莉犬くんが唖然としてる表情は様々な視点から見てとれました虐めっ子と会話している瞬間を録画されていた事に対する焦りと驚きにも見えるし携帯を奪おうとした時に突き飛ばされてしまい自分のことを咄嗟に庇ってくれたりけんくんが倒れてしまった事に対する茫然自失にも見えました
「「殺したのは隣の席の いつも虐めてくるアイツ もう嫌になって 肩を突き飛ばして 打ち所が悪かったんだ もうここには居られないと思うし どっか遠いとこで死んでくるよ」そんな君に僕は言った」"死んでくるよ"という歌詞莉犬くんの想いが重く強く込められた歌声が心の臓まで届いてき力強い芯のある真っ直ぐとした歌声とかこの曲に秘めた物語を語るような表現力 貴方だから歌い上げる事の出来るこの歌詞に魅了され聴き入ってしまうばかりでした
「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。もう嫌になって、肩を突き飛ばして、打ち所が悪かったんだ。もうここには居られないと思うし、どっか遠いとこで死んでくるよ」そんな君に僕は言った。
ここの打ちどころが悪かった、もまさか繋がっているなんて思いませんでした
で虐めてきた相手を傷付けてしまったことに対して、「りいぬは何も悪くないよ」と優しく言っている姿。
(1)
「もう嫌になって肩を突き飛ばして打ち所が悪かったんだ」では伸ばしている手は落ちる寸前の助けを乞う手にも見えるけど莉犬くんを庇おうとしたりけんくんの手に見えて打ち所が悪かったせいで意識不明になってしまいあのシーンに重ねることが出来ると思うと最初のシーンから重要なシーンに繋がっているのが驚きでした
少し詰まった歌い方につい感情を揺さぶられてしまいました。大好き
「打ちどころが悪かったんだ」→りけんくんが意識が不明
心配そうにしているりけんくん 優しさに溢れていて 一瞬 悲しくもなるけれども その後の笑顔
死んでくるよ()の全てがどうでもよくなってしまったかのように暗く淡々とした歌い方に対して僕も連れてって(
りけんくんが「僕も連れてって」と莉犬くんと旅を始めるシーン、ここが個人的に「ダチ部」の最終回でりけんくんに助けを求める場面が思い浮かびました。あの時は莉犬くんが自らりけんくんに助けを求めていましたが、ここではりけんくんから莉犬くんが壊れてしまいそうになってしまっているのを止めようとしているのかと思うと約1年でダレハナなども通して変化が訪れたのだと考えると涙が止まりません、、😭
りけんくんと莉犬くんで東京に謎を解くために旅に出る
「それじゃ僕も連れてって」
ここのとこりけんくんが莉犬くんの手握ってて「僕も連れてって」言っててほんとに泣ける😭😭😭
ここ凄くりけんくんらしくてさ😭莉犬くんはきっと誰にも迷惑かけたくないから、一人で死ぬ選択を選んだんだと思う。それでも莉犬くんの事が大好きなりけんくんは死ぬなら2人がいいって思ったんだよね。
手を繋ぐここのシーン凄く好き
「僕も連れてって」が曲が始まって1番最初のハモリなの、ここからお互いが君だけでいいと思っているような“2人”の物語が始まった感じがしてすごく良い。他にも何度か2人を表す所でハモって歌い上げられてて、ハモる所にこだわりを感じる好きです
『ちょうどいい機会』『乗りかかった船』とか…思ったのかなぁ、、🥲🩵🐶
ではりけんくんが莉犬くんの手をギュッと掴んでいるのに
小説と莉犬くんの取り方が違って凄く面白かったです、「君」が莉犬くんで「僕」がりけんくんなのかな。りけんくんsideで進む物語は極少なくて、だからこそとっても切ない部分も描かれていて涙が止まらなかったよ。最初は莉犬くんが俯いて それを支える様なりけんくんの表情がすごく頼もしかった。~の所支えるような手の取り方が凄く格好良かったです。
)の歌い方はまるで包み込むように優しく温かいの本当に好き。
ここから好き
財布を持って、ナイフを持って、携帯ゲームもカバンに詰めて、いらないものは全部、壊していこう。あの写真も、あの日記も、今となっちゃもういらないさ。人殺しと、ダメ人間の君と僕の旅だ。
「財布を持って ナイフを持って 携帯ゲームもカバンに詰めて いらないものは全部壊していこう あの写真も、あの日記も 今となっちゃもういらないさ 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ」 莉犬くんの吸い込まれそうな程に透き通った歌声少し落ち着いてるけれどしっかり鋭さを含んだ声で語りかけてくるように歌う姿力強さも弱さも兼ね備えたとっても素敵な歌声とMVに思わず息をすることさえも忘れてしまいそうになりました
「壊していこう」
)なのかな、って思ったり。その後の海のシーンには傷ないし…
ショートの幼なじみで4歳のときのやつだ、、
いらないさのところ好きすぎる
ここの「あの写真もあの日記も今となっちゃもういらないさ」の写真がいらない理由がもうりけんくんはいないからこの写真はいらないって事なのかな?って思いました!
「今となっちゃもういらないさ」
もういらないさ ⬅️ まるで自分に「 もういらない 」と無理に言い聴かせているような苦しさと言い聴かせても残る寂しさに心抉られました。()本当はいらなくなんて無くて大切な物なんだろうなって 。
「人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ」
『人殺し』と『ダメ人間』なんて肩書きは到底似合わない、本当に本当にあたたかい2人。🥲❤️🩵
〜 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ2人の励まし愛(合い)の旅が始まる…
サビに近づくにつれ感情がたかぶりどこか不安げにもかかわらず力強く、お互いの「''君''が居ればいい」という重い感情が痛いほど伝わってきて大好きです😢
サビ前(-2人の奔放さを感じました🐶
人殺しとダメ人間の 君と僕の旅だここからサビに入る莉犬くんの歌い方が本当に大好きです。
サビ前は力ない感じに歌ってるのにサビに近寄ると力強くなってくの好き
〜 「君と僕の 旅だ」宝地図を見つけ、東京に向かっている最中の莉犬くんとりけんくんの姿。
~「君と僕の旅」これ、アニメに繋がっていたんだなぁ
宝探し、、😭😭
いつもは元気で無邪気なりいぬくんに振り回されている様なりけんくんが、今回はりいぬくんの手を引っ張って何処か向こうを指さしている場面。大切に想うりいぬくんだけを信じきっているような描写に涙が溢れました、
ここ好き
の「旅だ〜」のところで鳥肌たった……すごい
「逃げ出した この狭い狭い世界から」→いじめのクラスから、りけんくんが宝探しを計画した理由...
あの夏で手を引いてるのもりけんくんで、ダレキミで秘密にして行こって手を引くのもりけんくん
ここのビブラートの美しさに鳥肌が止まりませんでした( ᵕ ᵕ̩̩ )広く伸びる歌声から、辛い環境を抜け出して違う世界へ飛び出す2人の状況を思われます
ここのロングトーンすき
旅だここの莉犬くんのビブラート好きすぎる(;;)
莉犬くんの旅だ( )の歌い方に相まってサビに向かって覚悟じゃないけど、心に決めた感じの気持ちがこもった歌い方に凄く胸を打たれます。
)とサビ(
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「そして僕らは逃げ出した この狭い狭いこの世界から 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ もうこの世界に価値などないよ 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか 君は何も悪くないよ 君は何も悪くないよ」莉犬くんの繊細な表現の仕方息の抜き方や裏声の使い方 空気の含み方その全てがとっても大好きで心を震わせました "君は悪くないよ"力強く伸びのある歌声サビの力強さも感じられ莉犬くんの綺麗な歌声と少し切なげな感情の込め方私まで胸がきゅっと締め付けられました
「そして僕らは逃げ出した」から始まるサビは2人が地元を飛び出して電車またはバスに乗って遠くへ行く様子が描かれているように見えますが物語に沿って考えるとこの時点でりけんくんは本当はそこには居なくて莉犬くんが心の中から見ていたりけんくんの生き写しなのかなと思いましたりけんくんが莉犬くんの隣にそっと寄り添いつつ優しく言葉をかけているように見えるシーンでは莉犬くんにしか見えない幻の姿であったとしてもりけんくんはずっと莉犬くんの隣に居て莉犬くんにとってもりけんくんは変わらず隣に居てくれたかけがえのない存在だったんだろうなってどんな時もずっと一緒だった2人だからこそ描かれてる絆に心が熱くなります
ここは2人で宝探しに行こうと東京に向かっている所なんだろうなと勝手に解釈しちゃう、2人の顔が本当に幸せそうでこの世界から抜け出す事が楽しそうな顔に心臓が苦しくなる、どんな事があったってりけんくんと莉犬くん2人でなら幸せなんだろうな。
そして僕らは逃げ出した。この狭い狭いこの世界から。家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。もうこの世界に価値などないよ、人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。
狭い狭い世界から抜け出した二人の解き放たれた笑顔が苦しいです。今だけは自由で、今だけはこれまでのことなんて忘れてるみたい。
見てから改めて聞くと、 〜 2人の気持ちや経験が全て詰まっているとも思えます。素敵な作品をありがとう!!
ここ、ダレキミの秘密基地の窓なのかな。電車かと思っていたけれどドアも何も見えないし、落ち着いて2人で外を見てるのが秘密基地と重なりました🍀
2:06 4:39 ここが特にアニメ動画を見ないと気づけなかったシーンかなと個人的に思ってます😭💭 (2)
「クラスの奴らも」で音程下がる所が綺麗すぎた
ここの部分の「君と2人で」では莉犬くんがMVに映っていて、 2人共の視点があるのかな。どんなアニメなんだろう、受け取れることがすごく幸せで楽しみです
君とふたりで のフレーズのイラストの莉犬くんとりけんくんが不釣り合いなほど笑顔。君の手を握った時 の"君"は誰?いつから変わったんだろう。「死ぬのは私一人でいいよ」の"私"も、ナイフを手に取ったのも、りけんくん。君だけがどこにもいなくって の"君"もりけんくん。
2人で死のうよ 表ではふわふわしてて毒舌で、いつも楽しそうな2人でも、実際には人間誰しも何かを抱え悩んでる事もあって、そんなことを周りに見させない、この部分の歌詞に笑顔のMVは合っていないようなな気がして、笑顔の仮面でも被っているような気がしました。幸せでいて
「死のうよ」のところの語尾の切り方が莉犬くんって感じですき
『死』なんてちっとも彷彿とさせない、この幸せな笑顔と空間たるや…😭❤️🩵
2人の笑顔にまたぐっとくるし、
「二人で死のうよ」
ここの2人の笑顔と莉犬くんの切ない歌声が苦しい。莉犬くんの表現力がすごい。
ここの「世界」の音が少し外れてるの、考えすぎなのかもしれないけど、狂ったような壊れたような世界という表現をするためなのかなって思いました
ここの歌い方が大好きです(><)♡
ダレキミ見たあとだとここほんとに泣ける😭😭
)を聴き比べてみると、本当に"逃げ出した"ように音が清澄になっていてMVのような
ここ本家の歌詞では「君は何も悪くないよ 君は何も悪くないよ」ってなってるけど、「君は何も悪くないよ 君"も"何も悪くないよ」って言ってて、本家では1人がもう1人に一生懸命言い聞かせてる感じだけどこっちはお互いに励まし合ってる感じで良いなと思いました
~ほんとに気の所為かもしれないけれど、2回目が「君“も”何も悪くないよ」って聴こえる様な気がして…もしほんとにそうなんだったら、お互いに言い合ってるみたいで素敵だなぁと思った( ; ; )❤🩵
「君は何も悪くないよ」の歌い方が切なくて苦しくて思わず涙が出そうになりました( ; ; )
「君は何も悪くないよ」まるでりけんくんが莉犬くんに優しく言い聞かせてるみたいで胸が痛くなりましたダレキミを見てから改めて聴くと、りけんくんから莉犬くんに向けたアンサーソングでもあるのかな…と勝手に想像しました
「君は何も悪くないよ」ダレキミを受け取らせて貰ったからこそ、このりけんくんの言葉がすごく染みてしまいます。
〜 『君は何も悪くないよ』が少しボヤが入った加工がされているのはりけんくんがくれた言葉だからじゃないかなと考えました。
けれど、"君は何も悪くないよ()"では音にノイズかかっていてりけんくんの言葉が莉犬くんの記憶から霞始めていってしまっているように思えて、この楽しかった記憶はもう取り戻せない二度とやってこない 過去 なんだと切ない気持ちになりました、。
ここのシーンは莉犬くんがりけんくんに負い目を感じていることを「悪くない」とりけんくんが言ってくれているんですね
ここの優しいが好き
こんな場面はなかったけどりけんくんの事件で莉犬くんが自分自身を許せずにいるときりけんくんが「莉犬は何も悪くないよ」と優しく声をかけてるような気がしました🥲
りけんくんが不安そうな莉犬くんにそっと優しく言い聞かせてる感じがまた泣けてくる…。
ダレキミ後編見た後にこの歌詞きくと意味が分かりすぎて😭😭りけんくんはずっとずっとその言葉を莉犬くんに伝えたかったんだね😭
一回目は君は何も悪くないよって確実に聴こえるけど、二回目は君も何も悪くないよって聴こえるからりぬくんの意図がある気がして余計にダレキミの後編が楽しみです
人で東京に行くことが叶った世界線なのかな。莉犬くんが気づいちゃったような顔してて苦しい😭😭
君は何も悪くないよ君は何も悪くないよ 莉犬くんにそういうりけんくんの優しい表情に泣けちゃいます
莉犬くんに向かって寄り添ってくれるりけんくんの優しさが凄く暖かくて大好き。誰にも愛されていないと感じている2人だからこそ、ずっと隣で笑いあえてたのかな。"二人だから"言葉に表せられない程好きだな。
銀河鉄道の夜を思い出す…
「君は何も悪くないよ、君も何も悪くないよ」→最初が莉犬くんで最後がりけんくん...
4:39 ここが特にアニメ動画を見ないと気づけなかったシーンかなと個人的に思ってます😭💭 (3)
「君は何も悪くないよ」
ここのところダレキミを見たあとに聞くとりけんくんが意識不明になったのは莉犬くんのせいじゃないよってみんなが言ってるように聞こえてきて感動してる…
ず〜っとそばに居てくれるりけんくん 『君はなにも悪くないよ』の言葉の意味が分かってもう涙がボロボロ溢れて止まらないです とっても素敵な作品を届けてくれてありがとうございました。
とっても優しい声な『君は何も悪くないよ』とMVのりけんくんの優しい顔が大好き、優しい声と表情で慰めてくれてたんだよね、
莉犬くんの歌声も合わさり、りけんくんの表示が優しくて切なくて泣ける。
ダレキミで莉犬くんはずっと自分を責め続けていたけれど、りけんくんは「莉犬くんは悪くない」って言いたかったけれど、アニメでは言えなくてこのMVで言っているのかなと思いました
君は何も悪く無いよ ⬅️ 悪く無いよと言う言葉の裏に「ごめんね」と言う言葉が隠されているみたいに脆く弱い莉犬くんの歌い方とっても好き。()
ここの2人の表情がすき
このりけんくんの優しい表情と莉犬くんの呆然とするような?顔がたまらんぜ
りけんくんの寄り添ってる感じが、、泣
切なそうな、どこか遠くを眺める莉犬くんと、そんな莉犬くんに 大丈夫だよ 君は悪くないよ と優しく寄り添うようなりけんくん。上手く言葉にできないけれど、ここのシーンに胸が凄く締めつけられました。どんな物語になるのかとっても楽しみです。
~、「君は何も悪くないよ」の言い方に莉犬くんの申し訳無さが篭ってて拙く心に響いたよ。
の部分がりけんくんから莉犬くんに向けた言葉とも思えて尚更刺さります🥲💗というかこの曲、あの夏が飽和する。という曲自体が莉犬くんとりけんくんの
ここの顔の影がそのまま2人になる編集好き。
ここで「僕」と「君」が入れ替わってると考えるとしっくりくる気がするMVも、最初はりけんくんが先導してるのに、その後2人で歩いてるシーンは、莉犬くんが先を歩いてる最初の方の「夏が始まったばかりだと言うのに君は酷く震えていた」この歌詞の君を、莉犬くんだとすると「君(りけんくん)の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて」がしっくりくるのかなと思いました
同じ痛さと辛さを知っているからこその絆や信頼が莉犬くんの優しい歌声で表されていて あたたかさを感じました❤️🩹
結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ。そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。君の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて、誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。
〝結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ〟ここの歌詞の歌い方まるで莉犬くんが辛い過去を隠すかのように悲しく笑って誤魔化しているの超好き
少し諦めて苦笑いをしているような声に苦しくなるよ😭素敵な歌い方でより伝わってきます😭
無かったんだ ⬅️ 辛い時に無理に笑顔を作ろうとしてるの莉犬くんらしくて、、、でもそのらしくて苦しくて思わず涙してしまいました。()君が作った笑顔で居る時間が少しでも短くなったいいな 。
こっからハモリ入って2人!って感じして好き(伝われ)
歌い方が少し可愛らしい歌い方なのが、りけんくんの声に聞こえて好き。莉犬くんの震えが無くなって安心して、莉犬くんはもう自分が居なくても生きていけると思って自殺したのかな?そんなことないのに、
1番と比べて手に傷が多いのは、子供の頃 (
~ 2人ともの腕に傷があるのは何かと関係してそう…
疑問げに少し可愛く歌ってるの好き
「誰にも縛られないで二人」の部分では地元は周りを気にしすぎる土地柄だったからこそ息苦しさを感じることも多々あり誰にも縛られることのない自由な暮らしを2人でしようという思いで2人で東京へ行く未来を約束したシーンと重なるものを感じ手を繋いで歩く場面に見入りました
このあたりも字幕が入れ替わってる
金を盗んで、二人で逃げて、どこにも行ける気がしたんだ。今更怖いものは、僕らにはなかったんだ。額の汗も、落ちたメガネも「今となっちゃどうでもいいさ。 あぶれ者の、小さな逃避行の旅だ」
〜 「金を盗んで 二人で逃げて どこにでも行ける気がしたんだ」東京に着いて、犬八先生の元に向かっている最中の莉犬くんとりけんくんの姿。
金を盗んで2人で逃げて物騒な歌詞とは裏腹に無邪気な2人の笑顔がこれから死ぬことへの悲観より現実から逃げ出すことが出来る嬉しさが勝ってるっていうのを表してるんかな...
ダレキミ前編見て戻ってきました これは東京に向かっているのかな💭
「なかったんだ」
「今となっちゃどうでもいいさ」
最初は全体的に力が抜けたような優しい歌声だけど くらいからいっきに力強い心から叫んでいるような歌声で惹き込まれました。
「あぶれ者の小さな逃避行の旅」での「あぶれ者」はここでは虐められている立場の者を表していたり「小さな逃避行の旅」ではあの夏の日の旅の出来事を指しているのかな
「遠避行の旅だ」
2人の笑顔さえも何だか切なく見えて、深く心に刺さります😢
MVにりとらくん、りいこちゃん、りねこくん登場...宝探しの仲間
いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな?「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ?シアワセの四文字なんてなかった今までの人生で思い知ったじゃないか。自分は何も悪くねえと、誰もがきっと思ってる」
"いつか夢みた"だからこの世界線では3人と出会えなかったのかな、MVだけでは全てが分からないからこそ長編アニメがより楽しみになりました。
~莉犬くんやりけんくんはきっとりねこくん達の事をまるで違う世界にいる人間、まさに夢の様に思っていたんじゃないかなと思うと終盤みんなで"何か"をしているのはどうしてなんだろうとかその後りけんくんが放った言葉の意味はどうだったんだろうとか長編アニメでしか受け取れない部分も少し見えてきて受け取れる日がより楽しみになりました。これだけではまだまだ分からないことも多いですが長編アニメを受け取ったあとこの曲を聞いたらどんな気持ちになるのかもとても楽しみです💭
「いつか夢見た優しくて 誰にも好かれる主人公なら 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな?「そんな夢なら捨てたよ」「だって現実を見ろよ?」「シアワセの四文字なんてなかった今までの人生で思い知ったじゃないか」「自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」」ここでりとらくん.りいこちゃん.りねこくんの3人がMVより登場するのは一体どんな関係性があるんだろうと考えるばかり莉犬くんの綺麗な高音の歌声や繊細な裏声の使い方など莉犬くんの魅力がぎゅっとつまっており気がつくとこの曲にのめり込んでしまっていました
「いつか夢見た優しくて誰にも好かれる主人公なら汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな」からのサビでは物語の中で莉犬くんが出会う仲間の中の3人が映し出されていてそれぞれ思い当たる節がありましたりとらくんは莉犬くんがりけんくんと呼び間違え違和感が顕著に現れるシーンで謎に迫るところでそのきっかけに関わった人物りいこちゃんは莉犬くんの会話に数ある違和感を感じ時折声を掛けてさりげない優しさを見せつつ無闇に立ち入ろうとしなかった人物りねこくんは莉犬くんが皆と共にりけんくんの元へ行こうと移動してる最中に不安そうな面影を隣に居たこともありその不安を察して手を握り安心を与えた人物
ここで言う"主人公"なこの3人が今年の長編アニメではどんな立ち回りで、莉犬くんとりけんくんにどんな影響を与えたのかとても気になります🥲💭
ここで「夢」として、ふぁみりーの子達が出てくるのが切なくて「現実」になって欲しいと願ってしまう。この子達だったら、2人を絶対に救ってくれるもん泣
ここのサビを聴くと犬八先生シリーズは夢見た日常だったみたいに受け取れちゃって儚く見える…
の「主人公」が莉犬くんでもりけんくんでもない3人なのは「優しくて誰にも好かれる主人公」だから「死」について考えてる「汚い」2人ではなく笑顔で「綺麗」な人だからこの3人なのかなって思いました😿
の「優しくて」のてが微かに震えていてこの後の歌詞の夢を本当はまだ捨てたくないって思ってるようで悲しくて思わず泣いてしまいました。
アニメでりいこちゃん達はどのような立場になるのか、すごく楽しみです。お互いを1番に思って支え合う莉犬くんとりけんくんの関係性が大好きです💌
莉犬くん達がまだ自分達の本心を出てない時。りいこちゃんはインフルエンサーとして完璧な女の子を演じてりとらくんは母親のためにいい子を演じ続ける場面ですね😢
薄々ダレキミと重ねてしまう自分勝手な考察が出てきてのところで涙が止まりませんでした((
前編見たあとで見て思ったけど「汚くなった」は1度悪いことをしちゃったって事で「見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな そんな夢なら捨てたよ」は自分のリスナーは自分の味方ってのが理想で現実はリスナーもその人の悪い所を見たらすぐ敵になるこれを表してるのかなって思った
ここに3人が出てきて、
「汚くなった僕たちを見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな」この歌詞でりとらくん、りいこちゃん、りねこくんがいるのもう😭😭😭😭3人なら二人を救えてたね絶対。
汚くなった僕達も見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな ⬅️ 不安を「きっと救ってくれる」と言う期待でかき消そうとしているかのような莉犬くんの歌い方もMVにりいこちゃんとりとらくんとりねこくんが居るのもじんわり来ちゃう。 ()きっと3人はどんな君と僕でも救ってくれるんだろうな 。
「ちゃんと救ってくれるのかな」で強調強めなの思いが伝わってくる
ここの「シアワセ」の言い方が苦しそうに大切そうに歌ってて胸が締め付けられました
「だって」の言い方好き
アンチ、いじめっ子達
「だって」
「シアワセ」の4文字に幸せに縋ってきた過去と結局救われることのなかった主人公たちの、心がえぐれそうな悲壮な心の叫びが詰まっていて心に刺さります( ; ; )
だって の苦しさが抑えきれず溢れてしまうような歌い方に胸が締め付けられました。涙を流す莉犬くんのこと抱き締めさせてほしいねー、物語の君が最後にはシアワセの4文字を知れるといいな。
「今までの人生で思い知ったじゃないか」
思い知ったじゃないか ⬅️ 自分が持つほんの僅かな期待を自分で踏みにじっているような莉犬くんの歌い方本当に本っっっ当に苦しい。( )
"誰もがきっと思ってる"で弱々しくなる歌声とMVの俯いた莉犬くんから、莉犬くんが何かの辛い経験から周りから認められることを諦めているかのように感じられました誰かに救いを求めたり、周りに期待することを諦めてしまったのかななどと色々考えさせられます
自分に言い聞かせてる苦しさと辛さを込めてるの好き
「自分は何も悪くねぇと誰もがきっと思ってる」
〜 『自分は何も悪くねえと 誰もがきっと思ってる』この"自分"は莉犬くん自身の心の中にも当てはまってるんじゃないかなと思います。
今日の放送で莉犬くんから長編アニメのお話を少し聞いたからか、ネットの世界で誹謗中傷してる人たちもそうなんだろうなとゾクッとしました。
人を殺して、今も今までも周りに誰もいないと思っていた莉犬くんが、りけんくんじゃない他の誰かと楽しそうに何かを始めていて、でもその輪にりけんくんはいなくて…僕はいない方がいいと思ったのかな、1人を感じてしまったのかな。長編アニメに関わってきそうで気になるポイントでした。
〜 「宛もなく彷徨う 蝉の群れに」いぬったーで宝探しのメンバー募集をし、仲間たちと謎解きをしている姿。
からはりいぬくんは今まで着ていたはずの制服ではなくTシャツになっていて、りけんくんだけが制服を着ていることがまだなぜなのかうまく分かっていないので、これから曲を何度も聴いて考察広げていきたいです
ここからの場面が大きく長編アニメと関係していると思うのですが、今まで莉犬くんとりけんくんとの2人しかいなかった登場人物にりいこちゃんやりとらくんが加わっていたり、楽しそうに生き生きとしている莉犬くんの姿がみられたり、そこにりけんくんはいなかったり、この後のりけんくんと莉犬くんとの関係が変化しているであろう場面とどのように繋がっているのか、長編アニメと照らし合わせられるのが楽しみです💭
ここから一気にメンバー募集、みんなで宝探し、撮影、とアニメ関連のイラストが沢山出てきましたね😭後編も見たらまた戻ってきますね🎐
ここはダレキミに繋がっていたんですね!!伏線すごい...✨
宛ても無く彷徨う蝉の群れに、水も無くなり揺れ出す視界に、迫り狂う鬼たちの怒号に、バカみたいにはしゃぎあいふと君はナイフをとった。「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。だからもういいよ。もういいよ。死ぬのは私一人でいいよ。」
「あてもなく彷徨う蝉の群れに 水も無くなり揺れ出す視界に 迫り狂う鬼たちの怒号に バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。」 「だからもういいよ」「もういいよ」」流れるようなパートがとても魅力的で力強く伸びのある歌い方声の使い方に多少の色気とサビの力強さも感じられ最後のコーラスのロングトーンからの息の抜き方莉犬くんの透き通るような歌声繊細な感情表現その全てがとっても美しくて圧巻されるばかりでした
「あても無く彷徨う蝉の群れに」からSNSで宝探しをする為のメンバー募集をするシーンが流れたり宝の地図を頼りに一緒に同じ目標に向かって協力するシーンになったり動画投稿で再生数を見たりして喜びを見せるような莉犬くんの姿が見えたり物語のキーアイテムとなるビデオカメラの登場でここから本編の一連の流れに繋がってこれまでに流れた数々の場面は莉犬くんとりけんくんの過去と想い出そして莉犬くんの目に映り心に残る自身の気持ちの裏側や心に宿った新しい優しさの灯火だったのかなって思いました
ぐらいからダレキミのストーリーに忠実になってて莉犬くんの歌声も相まって、めっちゃ泣ける😭夏の終わりを締めてくれるような素敵な動画をありがとう!!
ここにりねこくんが出てこないのになにか意味があるんじゃないかと思って
〜 「迫り来る 鬼たちの怒号に」恐らく、宝探しの答えであるお宝を発見したシーン(ビデオカメラ)
このビデオで撮った動画かな、そしてこれにはりけんくんが一人で映っている…?それを見てショックを受けている莉犬くん。まさに「まるで何か映画のワンシーンだ」というように。
「バカみたいにはしゃぎあい」での未来へのちょっとした期待の感情や今を楽しむ莉犬くんの姿から、りけんくんがいなくなってしまう場面への声の使い分けや切り替えがすごく自然で 苦しいのにすごく綺麗で、世界観にぐっと引き込まれました🍀
ここのカメラも全て繋がっていたのも驚きでした
ビデオカメラ...
MVにカメラの描写があったりりけんくんの死をテレビで知ったような描写があってカメラや映像が長編アニメの鍵になるのかなって思いました💭ここからは憶測の域でしかないけどSNSの怖さとかのようなカメラに写ったものでしか判断されずに叩かれたりする怖さとかを題材にしたものだったり…?なんて思ってます🐶♡それなら莉犬くんが人を殺してしまうにいたった経緯も知られず叩かれていたけどりけんくんだけはその痛みや事実を知っているから庇うように自殺してしまったのかなとか想像が膨らんで行くばかりです💭❤️どんなストーリーであれ今年の長編アニメとっても楽しみです🐶♡
「あい」、「ナイフ」
このビデオカメラも伏線だったのかな?😭
ダレキミを見た後に見ると本当にダレキミの時の映像がフラッシュバックして涙が止まらない、ずっと一緒に居ると思ってたりけんくんが自分にしか見えていなかったなんて本当に辛すぎるよ、
〜がもぉほんとに苦しいし悲しい;;
セリフのところそうゆう場面でもあるけど思いがいっぱいいっぱいになる表現の仕方が好き2回目の「いいよ」で裏声なの好き
~
「君が今までそばにいたから」→宝探しのきっかけ
"君"が今まで莉犬くん→りけんくんだったのに、りけんくん→莉犬くんになってて辛い。
「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ」莉犬くんがビデオカメラを持ってる後ろでりけんくんが何かを言葉にしているように見えるシーンではここからりけんくんは本当は皆と宝探しなどしていなく莉犬くんの隣に実際には居なかったということに莉犬くんは気付いたんだなって物語を見ることで分かるシーンになっていて物語に沿うならば莉犬くんがパニックとなるシーンをこの先思い描くけど莉犬くんの傍には確かにりけんくんが居て見えていたことも事実で一緒だから君が傍にいたからここまで来れたんだとビデオカメラを持ってる姿と同時に流れる歌声がリンクしていてMVの構成と作り込みに脱帽します
〜 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。」歌詞の通りの気持ちで、りけんくんがもうこの世にいないと気付いたあとの莉犬くん視点。事前にこのビデオを用意し、犬八先生に鍵を預けたのもりけんくん。ついに莉犬くんに事実を伝える覚悟ができ、東京に行こうと誘ったりビデオカメラを見つけるまで傍にいてくれたから。
ここらへんの字幕が黒くなって文字が白抜きになったところから莉犬くんとりけんくんの立場は原曲と入れ替わったのかな…?
MVだけを見ると莉犬くんがりけんくんになにか言われてがっかりしているように見えるけど、歌詞と合わせて見るとりけんくんが「自分1人だけしぬ」ために突き放しているように捉えられるなと思いました💭長編アニメと繋がっている部分なのかな?
本当にこの歌詞のように莉犬くんが居たから私は無事長い中学3年間を終えて高校生になれました。あの時は莉犬くんに会う事が唯一の生きがいでしたが残念ながら会うことも無くこの気持ちが、冷めてっていってしまいましたそれでもどうしても辛い時やもう無理な時に莉犬くんの歌ってる曲を聞くと初めて🐶❤️くんの曲を聞いたあの夏を思い出して1歩前に進む勇気をくれます。ワンマン無事完走おめでとうございますそしてお疲れ様でした!また今はもう推してはいないけど少し離れたところから応援させて貰います🙌🏻またこれから先の未来にワンマンがあるかは分かりませんが、その時こそは会いに行きます🥲(ここからは個人的に好きな部分)
なんて思いながら途中まで聴いていましたが、途中で「君」と「僕」の視点が変わってる・・・!?莉犬くんの罪を自分の罪のように思っているのかな、~莉犬くんの悲痛な歌声にりけんくんの表情がマッチしすぎてて号泣、流石に切ないし苦しかったよ。冒頭では「2人で死のうよ」なんて言ってたけど、莉犬くんが大人になってく度りけんくんは「死ぬのは私ひとりでいいよ」なんて事を言っててとっても切なくなった。苦しかったよ。時間が経つにつれ莉犬くんの歌声もドンドン悲痛になってきて、申し訳ないって思ってる事がすごく伝わりました、心の底から同情を求めている「なあ?」が辛かったよ、どんな風にこのMVが長編アニメに続いてるのか分からないけど、今から受け取れるのがたのしみ、届けてくれてほんとうにほんとうに有難う だいすき!🐶❤️
ダレキミ見て、「死ぬのは私一人でいいよ」はりいぬくんが言ったセリフな気がしたいじめっ子にりけんくんには何もしないでって言ってたところとかまさにそう、?でもりけんくんは二人の未来を信じてて望んでてそのために外の世界を見せる準備をしてて、、だからりけんくんはりいぬくんを庇って、守って、死なせなかったんだろな最初はりけんくん目線だった、だけどここでりけんくんが意識不明に入ったから、「死ぬのは私一人でいいよ」からはりいぬくん目線でお歌が進んでくことになった?原作との違いが発生したのは、人殺しの方のりいぬくんが死ぬことをりけんくんが変えたっていう違いがあったから?「そう言って欲しかったのだろう?なあ?」のところはダレキミのビデオとお手紙のところで、自分で自分にかけてるのかなあ
「もういいよ」、「死ぬのは私一人でいいよ」
『もういいよ』で上に伸びるような歌い方した後の『"私"1人でいいよ』で力強い歌い方になるのが鳥肌でした。(良い意味)
「「死ぬのは私一人でいいよ」」りけんくんの消え去るような姿に涙してしまいました 表現力と厚さのある歌声莉犬くんの魅力がぎゅぎゅっと詰まっていて引き出される世界観に魅了されました
「死ぬのは私一人でいいよ」 "私"の歌い方なんか今までに聞いた事のない力強い歌声で鳥肌がたった。莉犬くんの表現って凄いほんとに
「死ぬのは私一人でいいよ」にりけんくんを被せているのは《莉犬には今もう沢山の友達が出来て1人ぼっちなんかじゃない大丈夫》だったり《悲しい結末は望みたくないけどもし僕が助からなくても莉犬はきっと大丈夫前に進んでいけるだからこの世から消えてしまうのは僕だけでいい》といった意味合いを持たせているのかなと考えました
「死ぬのは私一人でいいよ」全てを投げ出したようなもう何も見えなくなってしまったような、そんな必死な歌声に胸がぎゅっとなります。
ここのりけんくん、目が写っていなくて何か心に隠しているものがあるのかななんて思ったりしてしまいました…😢
最後を伸ばさない歌い方なのが、止める間もなく終わってしまった、一瞬の出来事だったみたいな感じがして涙が溢れてきます
〜後ろでうっすらとビデオテープを再生するような音が聞こえる気がする。
力なく歌う無駄な感情すら湧いてこない感じが好き
ぬのは私ひとりでいいよの後 で何かが落ちたようなぽたって音が聞こえてほんとに切ったって感じで泣く😢
まじで鳥肌立った…。感情の込め方うますぎる
からが、空白っぽくて感情がいい意味でこもってない感じが、混乱してて、理解できなくて、本当に現実か信じられない莉犬くんの頭の中をそのまま表現してるみたいで苦しくなりました😭
~君、つまりりけんくんが居なくなってしまったこのシーンでテレビが映っているのを見て、色がなかった私の人生を莉犬くんが救ってくれた時のように、りけんくんが莉犬くんを救い、りけんくんはふらっと居なくなってしまったのかな…と行きすぎた想像が膨らんでしまいました🥲💭どんなストーリーなのか本当に楽しみです。いっぱい準備してくれてありがとう
「そして君は首を切ったまるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。気づけば僕は捕まって。君がどこにも見つからなくって。君だけがどこにもいなくって。」"君だけがどこにもいなくて。"絞り出すような 今にも泣き出しそうな切なく掠れた莉犬くんの声が耳に届いた瞬間今まで考えていたことが何もかも飛んでいってしまうほど涙を流してしまいました 掠れるように響く儚げな歌声自身をぎゅっと抱き締めて心の底から切実に込み上げるという想いを訴えているように聴こえてまた涙が溢れて止まらなくなりました
〜 「そして君は首を切った まるで何かの映画のワンシーンだ」お宝で見つけたビデオカメラを見ているシーン。恐らくりけんくんが事前に用意していた莉犬くん宛のメッセージ。りけんくんは本当は既にこの世に居ないということに気付いた(忘れていたから?)、またはその事実を知った。
〜 エンドロール(終わり)を見たような、感じたような歌い方 りけんくんが居なくなったことを実感させられるような歌い方。そこから感情が爆発した『家族の奴もクラスの奴らもいるのになぜか君だけはどこにもいない』家族やクラスの奴らはいるのに大切で大事なりけんくんだけがどこにも居ない。『あの夏の日を思い出す』りけんくんと過ごした日々、りけんくんが寄り添ってくれた日々を思い返し悔み、苦しく歌う莉犬くんの姿。『君は何も悪くないよ』『君は何も悪くはないから』と少し落ち着いたように切なく歌っているところずっとりけんくんのことを探してる莉犬くんに当てた言葉なのではないかなと思いました。自分が居なくなったのは莉犬くんのせいではないと言ってるような気がして。
から辛すぎてずっと泣いてる助けて😭😭想像したら凄く苦しい、苦しいよ。なんで?しか出てこない。
ここのシーン、きっとビデオを見てたのかな。
ここの籠っている歌声から
ここの莉犬くんの声が籠ってるのうまく言葉にできないけどいい意味で苦しくなる
そして君は首を切った()からの空白で淡々としていてそして脆い莉犬くんの歌い方が本当に苦しくて苦しくて仕方が無いよ。莉犬くんにとってりけんくんは言葉では言い表せ無い程に大切な人と言うのが痛いくらい伝わって来る 。
そして君は首を切った。まるで何かの映画のワンシーンだ。白昼夢を見ている気がした。気づけば僕は捕まって。君がどこにも見つからなくって。君だけがどこにもいなくって。
何かを失ったような歌い方がほんとに辛い、、現実を受け入れれてないのが伝わって来る。
此処のMVが長編アニメ動画に大きく関わっているのかなと思うと今から涙が止まら無いです。()今年の長編アニメ動画が益々楽しみになって来ちゃうよ 。
莉犬くんに声優の夢を託したお友達とりけんくんを重ねて歌ってたりするのかな……
~はりけんくんが死んでしまった事実にどうしようも辛く、泣き出してしまいそうな歌声だけど
ダレキミの中では「あの夏が飽和する」が過去の話で莉犬くんはまだりけんくんが居なくなったことを認めてないもしくは気づいてないのと のところで今まで撮ってた動画を見返した時にりけんくんが居ないことに気づいたみたいな顔してて泣けた!いじめられてた莉犬くんに笑顔になって欲しかったからりけんくんが宝の地図を作って思い出ができるようにしてる感じがする。
君が首を切ったってとこびっくりした
此処までは歌詞に居る「 君」は莉犬くんで「 僕 」はりけんくんだったのに此処からはりけんくんが「 君 」で莉犬くんが「 僕 」なの、、、まるでりけんくんが莉犬くんの罪を自分のモノに見せようとしているみたい。
莉犬くんが何かの映像を見て初めてりけんくんの死に気がついた
忘れていた莉犬くんの記憶が、ここで蘇ったのかな?莉犬くんにしか見えていなかったりけんくんでも、りけんくんが居たから莉犬くんは幸せな日々を過ごせたんだよね。お互いが支え合って、心配し合って、そんな2人の関係性が大好き
ここは、りけんくんが自殺したのではなくて、宝を見つけてりけんくんはここには居ないということをりいぬくんが思い出した。思い出してしまったから、りいぬくんはりけんくんが見えなくなってしまった。だから死んでしまったような表現になっていると思った。
活気に溢れてとても楽しそうだった笑顔が一瞬で消え去ってしまうほど、大切な人の存在って大きいんだなって改めて思いました😭
ここのとこさ、莉犬くんの傍から何かあってりけんくんが居なくなっちゃって絶望してた莉犬くんに
莉犬くん以外にはりけんくんが見えてない場面
「君がどこにも見つからなくて。」からの歌声は苦しいような感じから叫ぶように歌詞に感情や想いを込めながら歌っていて凄くグッときました🥲
いるはずだったりけんくんがずっといなかったどこにも見つからない、後半視聴後では感じることが全く違いますアニメも歌も始めは夏に思い出を作りたい2人が東京まで来たそう思っていましたが東京は2人にとって逃げ場だったし夢だったんですね
ここが特にアニメ動画を見ないと気づけなかったシーンかなと個人的に思ってます😭💭
これも最初は莉犬くんの"幻覚"で見えてたけど最後の方で居ないことに気づいた時の伏線回収?だよね😭
┊︎「君だけがどこにもいなくって。」ここ気持ち籠っててえぐい莉犬くんの歌の表現力?さすがだなって改めて感じた
「君だけがどこにもいなくって、」
「君だけがどこにもいなくって」この莉犬くん本当に泣いてるんじゃないかと思うくらい表現が凄すぎて、莉犬くんってなんでこんなに表現が上手なのかなあと感動が止まらないです。いつかの放送や動画で泣いている莉犬くんの、かっこよくて上擦った声を思い出します。
あー辛いどうしたら守れるの莉犬くんを
ここの莉犬くんの歌い方が切なすぎてすごく苦しい、このシーンもダレキミと関係あるのかな。
では繋がれなかった手...
で鮮明な歌声に変わるところが、目の前の出来事に呆然とする中、"君"がいない変わらない現実を突きつけられるような、そんな感覚がして鳥肌が立ちました聴き手の惹き込み方をよくわかっているような莉犬くんの世界観の作り方に圧倒されます( ᵕ ᵕ̩̩ )
君だけがどこにもいなくって
君だけがどこにも居ないことを改めて実感した莉犬くんの震えた声や感情を全て吐き出すかのような芯の通った歌声が本当に辛くて辛くて、、。、
最初は一緒に死のうと言ってたのにりけんくんだけが死んで ここで「なんでなの?」っていう感情がよくわかって泣ける😭いつもは莉犬くんに辛口なりけんくんだけどここでは「君は何もは悪くないよ」と言っていて余計泣ける
「君がどこにも見つからなくって、君だけがどこにも居なくて」→りけんくんとの事件を思い出す
ここで、"りけんくん"じゃなくて、"りねこくん"が莉犬くんに手を差し伸べてる説…みたいな、
ここでは2人の手が届くことは無かったけど、2人の手が届き合った所にダレキミを見る前と見た後ではまた気持ちが違って涙が出てくる、りけんくんの病気が治ってやっと2人一緒になれたのかな?最初はバットエンドだと思ってたけど幸せなハッピーエンドで良かった。これからも誰に何を言われても自分自身を信じて、みんなと一緒に幸せになろうね🐶💐🤞🏻💕
これ前半のまでは画面の原稿用紙のさらに中で物語が進んでる。でも
のところの泣きそうな声ほんとに胸がギューってなる
めっちゃ鼓動早くなった…
君だけがどこにもいなくって。泣き声なの震える。
君だけが何処にも居なくて ⬅️ まるで受け止めたく無かった現実を受け止めざるおえ無かったかのような切なさと絶望感に溢れたガラスのように脆く弱い莉犬くんの歌い方本当に苦しい。()
普通に好き莉犬くんだから刺さる
〜 「そして時は過ぎていった ただ暑い暑い日がすぎていった」りけんくんはもうこの世に居ないと気付いた後の莉犬くん。今までのりけんくんとの思い出を振り返っている姿
唯一無二のりけんくんが居たから莉犬くんの世界は輝いていたんだね...
「そして時は過ぎていった。ただ暑い暑い日が過ぎてった。家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。」メインのラスサビ前の掠れるように響く儚げな歌声からの力強い転調 今までで1番力強くそれでも僅かな儚さを纏った歌声に私の心をじんわり温まっていくのを感じました
あたりから声が力強くなって、後悔や悲しみや憎しみ、伝えたいことを必死に叫んでいるような感じが痛いほど伝わりました。いろんなことを考えられる、そんな歌ってみたで何度もリピートしてうるっとしてしまいます🥲
から強く感情を叫び歌うところ前の歌唱部とがらりと変えて歌い上げるところが切なくもかっこよくて流石莉犬くんだなって思いました( ; _ ; )
ここからのラスサビの表現力がとくに大好きで、後悔、悲しい、寂しい、苦しい、会いたい、怒り、など色々な感情が読み取れて、伝わって大好きです
ここで青と赤が混ざって紫色になってるのすごくえもい。
ずっと白黒だったMVだけれど ここから赤と青が滲んで行き交うの莉犬くんの感情が表されているのかな。この歌ってみた自体少し時間が経った莉犬くんの記憶の中の「あの夏」で苦しく寂しくても忘れたくない大切な想い出なんだろうなと思うと、切なくて、どうかふたりで一緒に"幸せ"を知る日がきますようにと願ってしまうよ。
そして時は過ぎて言った。ただ暑い暑い日が過ぎてった。家族もクラスの奴らもいるのになぜか君だけはどこにもいない。あの夏の日を思い出す。僕は今も今でも歌ってる。君をずっと探しているんだ。君に言いたいことがあるんだ。
最後は赤と青が混じりあって紫になっている箇所がある。逃避行を経て
~はそんな泣きそうな気持ちを隠すように力強く歌っていてでも、最後の最後にやっぱり泣きそうになってしまって
あと、 で莉犬くんにチョーカーがついてるのも気になるまだまだ聴きこんでみないと分からないことが多い…🤔夏の終わりにあの夏が飽和する――デュエット曲を1人で歌うところに、なんとなく1人で抱え込んでる感がして少し切なくなった毎回莉犬くんの歌唱力と演技力に驚かされます…❤️
「なぜか君だけはどこにもいない」
「何故か君だけは何処にもいない」ではりけんくんが映っている。
ここの畳み掛けるような叫び、鳥肌がたちました。苦しさ、怒り、もどかしさ、…。様々な感情が入り乱れてどうしようも出来ないような感じで、これ程までに高ぶった歌い方は初めて聴いたような気がします。りけんくんは幻の存在なのかな。莉犬くんの傍に幼い頃から居て、色んなことを共にして来たけれど、莉犬くんにお友達が出来て前に進んだ姿を見て消えちゃったのかな。色んな想像が膨らんで凄く楽しみです。長編アニメ受け取るまでも受け取ったあとも沢山聴いて愛すね👒
なぜか君だけはどこにもいない家族もクラスメイトもいるのに君だけがいない世界、悲しいはずなのに力強い歌い方で“君”への想いが感じられるなと感じました; ;♡長編アニメがどのようなストーリーなのか気になり、莉犬くんの歌唱力にも圧倒されるそんなすてきな歌ってみたをありがとうございます🐶
ラスサビにかけて力強く歌っていてまるで怒ってて、苦しくて、殴るように放っていて辛いとても。
「なぜか君だけはどこにもいない」悲しみとか悔しさもそうだけどそれよりも多少の怒りが伝わってきて、勝手に死んでしまった君に怒っているのかなと思うと切ないです、
何故か君だけは何処にもいない ⬅️ 莉犬くんの訴え掛けるような歌い方は勿論だけどMVのりけんくんが莉犬くんに背を向けてるのも苦しい。()
~ がなりや爽やかさがずっと交わっててやはり自ら死を選んだりけんくんへの気持ちが込められているのかなと思いました🥲❤️
からりいぬくんとりけんくんの想い出がフラッシュバックしていくところが全部2人は笑顔で、りいぬくんの飽和する夏の想い出はりけんくんとの笑顔ばっかりだったんだと思うとグッとくる( ; ; )
何故か君だけは何処にも居ない()の「居ない」の歌い方が一段と強いの本当に苦しい。莉犬くんの中でりけんくんがどれだけ大きな存在だったのか痛いくらいに伝わって来て涙してしまう 。
「あの夏の日を思い出す。僕は今も今でも歌ってる。君をずっと探しているんだ。君に言いたいことがあるんだ。」莉犬くんの裏声が最大限に使われていて儚さもあればどこか寂しさや悲しみを隠したような莉犬くんの歌い方涙してるMVとても心に響きました
「あの夏の日を思い出す」は宝探しをしたあの夏の日の思い出
あ〜😢りけりぬ😭😭
あの夏の日を思い出す ⬅️ 力強いのに何処かふんわりして聴こえる莉犬くんの歌い方本当に好き。()りけんくんと過ごしたあの夏が莉犬くんの中でどれだけ楽しい夏でどれだけ大切な夏なのか苦しいくらいに伝わって来る。
から2人に色ついて、とても楽しそうだけどすぐ2人に色が無くなって、これは莉犬くんの思い出なんだなと感じました。今年の長編アニメがどのようなものか楽しみです!
「僕は今も今でも歌ってる」は医者を目指して夢を叶えもう1度目覚めてくれることを会えることを願い医者としてりけんくんの傍で治療に励む姿
一瞬莉犬くんとりけんくんの色が入れ替わってるの何か深い意味があるのか無いのか…
「君に言いたいことがあるんだ」の言い方が可愛い
「君をずっと探しているんだ」は君が目覚めることを君の声がもう1度聴けることを君の元気な姿をまた見れることを君と隣で笑い合えること2人で笑い合って生きる未来を探す切望
ダレキミを全て受け取りきった時、この歌詞が、この莉犬くんの歌い方が言葉に表すのも難しい程胸に響いて気づいたら喉が焼き切れるほど声を上げて泣いていましたこんなにもお互いを思い合える関係性って本当に素敵だな
~"君に言いたいことがあるんだ" のこの1行で前半から後半にかけて力強さがなくなって切なそうにもう居ないりけんくんに囁くような、もしくは泣いてる時特有のあの言葉が出なくなる感じに聞こえてきてほんとに私まで辛い(;;)
「君に言いたいことが”あるんだ”」
「君に言いたいことがあるんだ」は皆でりけんくんの元へ足を運んだ時に想いを伝えた場面でもあり目覚めた時に言いたいことがあるんだと莉犬くんが胸の内に想いを秘めるようにも思い描ける沢山の大切で溢れる姿
『君に言いたいことがあるんだ』の語尾が弱くなるのは泣きそうなのを我慢してこのお話を喋ってるからなのかな。。
『言いたいことがあるんだ』の"あるんだ"がめちゃめちゃ好き。
力強くぶつけるような歌い方から少し変わって少し切なさを感じられるこの部分は、このMVの中で莉犬くんがりけんくんに大して何か後悔のようなものがあったのかな、と思いました💭
君に言いたい事があるんだ ⬅️ まるでりけんくんにだけ向けられた言葉みたいってくらい温かくて優しい莉犬くんの歌い方とっても好き。()
思っていたことを吐き出すように強く歌っていたのに「あるんだ」だけ力が抜けていて泣いているみたい。
年なのあっという間すぎてびっくりです。何度聴いても力強さから急に開放され柔らかく落とされる『あるんだ』がラストの切なさ 苦しさを倍増させてて大好きです😢これからもダレキミと一緒に沢山たくさん聞きに来ます🎧💭最高の作品を届けてくれてありがとう
9月の終わりにくしゃみして6月の匂いを繰り返す。君の笑顔は、君の無邪気さは、頭の中を飽和している。誰も何も悪くないよ。君は何も悪くはないから、もういいよ、投げ出してしまおう。
「九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。」力強くなっていくところや歌詞に合わせて泣きそうな部分や願っている部分がとても伝わってきて歌い方で感情が伝わってくる莉犬くんの歌い方が本当に大好きだなと改めて思いますした
その後は原稿用紙からはみ出して物語が進んでいるから、過去の出来事とかは原稿用紙の枠内で収めて今の感情は原稿用紙からはみ出して描いているのかなって思った。でもの2人のイラストは枠内からはみ出しているから時がたった今でも頭の中がりけん君との記憶でいっぱい(飽和)になっていることを表しているのかと思って、細かいところの表現にすごい感動させられた、、、。
何度夏が来てもこのことを思い出してしまう、消えない出来事だよね。
ここの高音めっちゃ綺麗で好き(´;ω;`)
「無邪気さは」、「飽和している」
┆飽和している
~の「飽和」の歌い方と
「飽和している」の飽和少し汚い感じが好き
また暑くなってきたから聞きにきたけど何回聞いてもここの「ほうわ゛」が好きすぎるんだよな
最上級に苦しい「飽和している」に涙溢れました。
~ リピートたくさんしちゃう
「誰も何も悪くないよ。君は何も悪くはないからもういいよ。投げ出してしまおう。」芯のある暖かく優しい裏声での歌声に包み込まれているようでした莉犬くんの綺麗で真っ直ぐな高音の歌声に意識全てを持っていかれました
〜 「誰も何も悪くないよ 君は何も悪くないから もういいよ投げ出してしまおう。そう言って欲しかったのだろう?なあ?」これもりけんくんがもうこの世にいないと気付いたあとの莉犬くん。最後の「なあ?」を力強く歌っている所もりけんくんの気持ちを想った莉犬くんの心を表現している気がする。
からりけんくんが「自分が首を切ったのはりいぬを含め誰も悪くないから責めないで。それと同じようにいじめっ子が4んだことはりいぬが悪い訳じゃない!だから自分を責めないで!」って言ってるように感じれた、、、
そしたら取り残された莉犬くんは、りけんくんの思いに気づいたのかもしくは自分だけ生き残ったことが辛くそう思い込んでるのかは分からないけどで「投げ出してしまおう」までは今までの歌声と同じ強さで歌ってたけど
りけんくんの声に寄せて歌ってくれてますかここ…🥲🩵
ラストがもう…やばい😭語彙力失う
莉犬くんきっかけでりけんくんと共に始めた逃避行の旅。けれど最後にはりけんくんが自らを諦める形になっているこのMV、 ~ ここは旅の中でりけんくんに言ってもらった「君は何も悪くないよ」の言葉を莉犬くんが思い出しているような歌声で、
「誰も何も悪くないよ」の後に荒い呼吸が入っていて一言一言を目まぐるしく絞り出して、まるで手を伸ばしても届かないりけんくんを追いかけているかのような切羽詰まった感情が伝わってきました、(;_;)
莉犬くんがりけんくんの姿を探し続けるその気持ちが手を離さないよう掴むイラストに込められていて…胸がぎゅっとなりました。莉犬くんが僕りけんくんが君。でも途中から入れ替わり君が僕に僕が君に。からの『君は何も悪くないよ』『君は何も悪くないから』の語尾に苦しさ遺る歌い方が戻れない夏を示していて切なくなりました。lastの息の抜き方や力強い高音そして全部が詰まったなあ?が苦しい 届けて下さりありがとうございます。
ラストの強さに感情ぜんぶもっていかれる
~ 「"もういいよ、投げ出してしまおう"そう言って欲しかったのだろう?なあ?」莉犬くん自身が過去の自分に問いかけてるようで、りけんくんを救えなかった自分自身に対しての怒りや悔しさ、そんな想いが込み上げてきているように聴こえました。
┆もういいよ。投げ出してしまおう。ここの莉犬くんの声を震わせながらすべてを諦めたような感じがたまらなく泣きそうになる
「もういいよ 投げ出してしまおう」
ここだけ裏声になっていて震えるような心込めた歌い方が今回の歌ではここだけだから聞いていて胸がキュってなりました。ダレキミのもっともっと前の過去みたいに感じられるMVと莉犬くんの歌がこの夏全部繋がったような気がします💭ダレキミ後半楽しみにしてます!!
ここの裏声がすごすぎて綺麗すぎてやばい
もういいよ 投げ出してしまおうそう言って欲しかったのだろう なぁ
『もういいよ。投げ出してしまおう。』あまりにも綺麗で言葉にならないくらい大好き。
からほんとに鳥肌涙ものだった…😭
ここの「だ」が本当に綺麗で涙が出そうです!
ここの裏声が印象的です。。莉犬くんの涙も。
ここの裏声と、そのあと地声で叫ぶところすき
他が張った高音なだけにここの裏声が強く印象に残っています。何度もMVを見ているうちに、ナイフを取ったのがりけんくんだとしても「そう言って欲しかったのだろう?なあ。」というのは莉犬くんが莉犬くん自身に問いかけているのではないかと思うようになりました…
声すき❤
最後の魂を込めた歌声があまりにも好きで思わず感情移入しながら聴いていました〜〜!😭今回も素敵な歌ってみたを受け取ることが出来てさらに長編アニメ動画を受け取るのが楽しみになりました!沢山準備して下さり本当にありがとう。沢山聴いていっぱい愛します!🍀
莉犬くんの感情全てこもっていて胸が苦しい
「そう言ってほしかったのだろう?なぁ?」ここの莉犬くんの歌い方が特に心を締め付ける。きっとこの世界線の莉犬くんは毎年"夏"が来るたびあの夏のことを色濃く思い出してずっとずっと囚われているのだろうな。
「そう言って欲しかったのだろう」りけんくんに言えていたら何か変わっていたのかなと後悔している感じに聞こえて、もう涙が止まらない😭最後の「なぁ?」の所が、声を張って泣いているような歌い方で、莉犬くんの歌唱力と表現の高さを改めて感じました😭この曲が長編アニメに関わってくると思うと、楽しみもありますが、今よりもっと泣いてしまいそうです😭
〜 『そう言って欲しかったのだろう?』『なあ?』の必死な叫び、莉犬くんの感情がすごく込められた歌い方に泣いちゃいました。
ここの高音の歌い方がめちゃくちゃ好きです。投げ出してしまおう?みたいに語りかけるような感じが表現されていて歌詞に想いが詰まってる感じがして、涙が…😭
の「投げ出してしまおう」の高音がほんとに心に刺さった😭✨️
(also at , Rinu's face is like he realized something)
❤❤
「そう言って欲しかったのだろう? なあ?」"なあ?"の部分で莉犬くんが泣き出していて、心がぐっと苦しくなりました🥲 莉犬くんとりけんくんはやっぱり2人で1つですね😌❤️🩵
「そう言って欲しかったのだろう? なあ?」鳴り響くそばで囁くような拙い声がより深くフレーズの重みを感じさせられました 力強く真っ直ぐな歌声一瞬で胸掴まれてうっとり何度も聴いてしまいます この曲の歌詞や曲調は真っ直ぐで素直な歌詞で美しいフレーズがたくさん並べられているからこそ莉犬くんの歌を通して聞くと温かく真っ直ぐとした声に極が溶け込み圧倒的な表現力に物凄く惹き込まれより素敵な歌になっており間違いなく1つの物語を見ているかのような気分になりました
「そう言って欲しかったのだろう?」の「う」はほぼ発音しないくらいの勢いで、「なあ?」には絞り出すような濁点がついていて、りけんくんに零れそうな想いを伝えたい気持ちが先走っているのかなと感じましたこのワンフレーズだけでも心臓が掴まれて、莉犬くんの歌唱力と歌に表情をつける力に脱帽です( ; ; )( ; ; )✨
あとこれは偶然と思うんですけど って莉犬くんの誕生日ですよね…何か関係があったりしたら面白そう
ここの力強い歌い方からなんとなくだけど悲しみを感じるなぁ 莉犬くんの表現力にはいつも圧倒されるよ🥲
ここ大好き
そう言って欲しかったのだろう?なぁ?
そう言って欲しかったのだろ?なあ? ⬅️ 1人では抱え切れ無い程の苦しさをそして後悔が誰かに投げ付けているかのように強くでも触れただけで崩れ壊れてしまいそうなくらい脆い莉犬くんの歌い方、、、本当に大好き。 ()
力強いけどどこか悲しさが含まれている歌い方で震えました✨️
原作とはあえて変えてきた世界線ですが,鬼気のあるがなりと苦しさ混じりのラストの『なあ?』は莉犬くん目線だからこそ,よりこちら側の胸も締め付けられるのかなと思いました💭
最後の「そう言って欲しかったのだろ?なぁ?」の歌い方自分の心の中の想いが溢れて叫んでる感じが凄い伝わってきた。
本家のリスペクトと同時に莉犬くんの演技力と普段の声質と比べるからこそわかるここの歌い方の凄さ
莉犬くんの抑えきれない感情をぶつけたような、もう届かないのに叫び出したいような痛いくらいの歌声に涙が溢れました。
「そう言って欲しかったのだろう?なあ?」ここを聞いた時、初めて莉犬くんの「命に嫌われている」を聴いた時と同じような感情になりました。こういう命を削っているような歌い方、莉犬くんの生き様を見れている感じがして大好きです
「そう言って欲しかったのだろう?なあ?」の「なあ?」が力強く歌っているのが好きです(т т)❤️
「なあ?」後悔と怒りが混ざったような声で圧倒されました
「欲しかったのだろう?」、「なあ?」
なぁ?で一瞬映る莉犬くんの泣いてるお顔が苦しい、
一番最後に一番ドデカな感情籠った叫びを聴いちゃって心捕らわれてるよー、MVの莉犬くんが涙を流しているのも相まって凄く引き込まれました。
ここの「なあ」 力強いのに同じくらいその声は震えていて、この曲で繰り広げられている物語における莉犬くんの思いが詰め込まれているようで本当に震えました。莉犬くんの表現力の高さを怖い程に実感します。
ここの莉犬くんの声が大好きです。なんか一生懸命問いかけてる?感じが心に刺さって泣けてきます💧
で強く共感を求めるような「なぁ?」を歌っていてどちらの意味でこの「なぁ?」を歌っていたとしてもほんとにどうしようもないくらい辛くて胸がきゅうってなりました。
を今までにないくらい強く、強く歌っているのかなって思いました。でもそう思うとほんとにとてつもなく辛くて涙が出てきます😭❤️
何回聴いても鳥肌が立ちます…聴く度にどんどん莉犬くんの歌声に惹き込まれていく…
最後、2人が手を繋いでいる描写が心中しているように見えて胸が締め付けられました。
最後の莉犬くんとりけんくんが手を握りあってるの見てやっぱり2人は一緒じゃないと、と思いましたこのMVがどう長編アニメに関係するのか楽しみです!
ここでやっと
では莉犬くんがりけんくんの手をギュッと掴んでるの思わず涙しちゃった。きっとMVもいっぱい拘ってくれたんだろうな、、、本当に本当にありがとう。
の最後のカットでは繋がれているのが興味深い🐶長編アニメ楽しみです...🥰
【 】この部分勝手にりけんくん(死体)と莉犬くん(人殺し)が手を繋いで眠っている。って解釈してる