神様、もう一度あの夢の続きを見せて(?)生きる体温をくれた形のない痛みに変わった。生きる理由も生まれた意味もこのすっからかんな頭じゃわかりゃしない。「だから”こんな世界”と嘆くきみの瞳に 雨上がりの七色を見せてあげる」息を止めても心臓は打つ立ち止まっても地球は回る時間は待ってくれない。甲斐ない心臓を差し出しきみを救い出せるすべを手に入れてもこんな醜い姿を誰が愛してくれる?思い通りじゃない世界だけどどうか醜いくらいに美しい愛でこの心を抉ってくれよ
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ここの「抉る」がたまらん
の抉るのとこがすこすぎてすこすこ()
first: i'm smilingSecond: i'm smilingThirty-fifth: i'm smiling now, too.But xD
うらたんならではの歌い方だよね。全ての歌詞に心がこもってて本当にすごい
から
ぐらいの抉るの声好きすぎる💕
の「心を抉る」ってとこ、本当に心抉られるような歌い方してて好き
の『心抉る 』の言い方が好き!
の所の「心を抉る」の部分めっちゃ好きです!
の「えぐる」の歌い方が力強くて好きです。
それは私ですか、それともにささやき声が聞こえますか? (注意を払う)
彼女が眠る石の前で私はただ立ち尽くしていた雨が降り出しても私は傘をささずにいた
「傘を差し出し笑ってみせてよ」の後に小声でだれかの心臓になれたならっていってるのきずきましたか?!
あの…、に「幸福と不幸を……また腹を空かせる。」っていうところがあるじゃないですか?それの次に「どうやって心は在り続ける?肉体と同じだ。原動力となる心臓が血液を運び、存える。保たれる。続いている。」っていうのがありますよ〜
が特にすこです
心臓が鼓動し、管を通り血液が全身を廻り、肉体は存える。保たれる。続いている。どうやって心は在り続ける?幸福と不幸を取り込み融けていく、形を変える。悲喜を噛み締め、吐き出し、また腹を空かせる。その”心臓”とは?形はない。目には見えない。その命を必要とするもの。君の心が壊れたり、失われていないのは、きっとどこかでその心臓がまだ動いているからだ。君も誰かの心臓になれる。どうか強く生きて。
の1秒間に出てくる言葉心臓が鼓動し 筋を通り 血液が全身を廻り肉体は存える 保たれる 続いてるどうやって心はあり続ける幸福と不幸を 溶け込み融けていく形を変える 息を噛み締め 吐き出しまた腹を空かせるその心臓とは形はない 目には見えない その命を必要とするもの君の心が壊れたり 失われてないのはきっとどこかでその心臓がただ動いてるからだ君も誰かの心臓になれるどうか強く生きて
めっちゃ小声で「誰かの心臓になれたなら」って言ってる!!!
あたりで小さな声で「誰かの心臓になれたなら」と言っていておわあ!(?)となりました。
うら「誰かの心臓になれたなら」って言ってる気がするのは私だけですかっ??
ぐらいに誰かの心臓になれたらって言ってません?
ここのタイトルコールみたいなの、すごいぞくってした
に 誰かの心臓になれたならって言ってる気がする
の「だれかの心臓になれたなら」で死ぬかと思ったわ!!好き!!!
今更ながらくらいで『誰かの心臓になれたなら』って言ってるの気づいた
誰かの心臓になれたらって...!!
💚「だれかの心臓になれたなら」って囁いているのが聴こえて鳥肌たった
今更かもしれないけどのところうらたんが小声で「だれかの心臓になれたなら」って言って無事にキュン死しましたとさ
全部すきだけど個人的にからが1番すき!!
「雨に濡れた廃線〜」()のところからがすごく好きなんですが…わかってくれる人いませんか??!!
から狂うくらい好き
どんな世界も君(うらたさん)がいるなら生きていたいって思えたんだよ
~ちょっと早口のところ(?)めっちゃかっこいい好き
からの『死にたい僕は今日も息をして生きたい君は明日を見失って』って歌詞聞いたらいつも泣きそうになる
ここまじ好きだわ
の『しにたい』の最初がなんか好き。全部好きだけど。うらたさんが歌うと、曲の歌詞と雰囲気と、いろいろ頭に入ってくる。
語りかけて歌ってる感じめちゃめちゃすきだああああ
だれもがここで生まれここで命を落とす
傷が消えてしまうことをどこかで恐れていた。いつか私も、あの頃を思い出して悲しみを感じなくなってしまうのではないかと。
〜の転調が本当に好きです…
だいすき
で、涙腺が緩んだ....歌詞とうらたんの声が合いすぎて思わず涙出そう
の、思いは風化しないってところは、思い→想い です!