絡まった感情の糸を丁寧に解いて並べる机上色味はグラデーション風にふわり舞った糸は赤に近い開け放った窓から覗く三日月の影は地球照の色彼方から私は見えているでしょうか
百八つ煩悩を削いで見つかった様な透明な塔透かす空にふっと木の葉ひらり白い魚があくびひとつ言葉の隙間、息を吸って貴方の目を見る数秒の中で象った零に依って光る意味を解った風に酔って踊る日々よ
削いで 削いで 削いで 削いで 削いで削いで 削いで 削いで 削いで 削いで結び目を解く様に
削いで 削いで 削いで 削いで 削いで削いで 削いで 削いで 削いで 削いで月の影灯す様に