「☪ ひまわりの約束 / 秦基博(cover) by天月」の話題「のところの 旅たちの日 手を振る時 という歌詞がとてもあの日のような感じがしました。私はお父さんが時々千葉に出張にいっててそれで千葉に引っ越すことになってその時教室で「転校します」というと泣く友達がいてとても嬉しかったです。そして同じクラスの一番仲が良かった友達の家でお別れパーティーをすることになり、弟と一緒にその友達の家に行くとたくさんの友達がいてとても感動しました。それで目を閉じててと言われてその友達がいいよというとパーン!というおとがしてお別れパーティー始まりみたいな空気が溢れました。たくさんの友達とご飯を食べてプレゼントも貰ってついにお母さんが友達の家に来てお別れをするときが来ました。みんな私が車に乗ろうとしたときその友達の一人が泣いて他のみんなも泣いてくれてとても嬉しくて私が千葉に車で移動したときも追いかけてくれたりしてくれて号泣しました。とても思い出になりました。(00:02:53 - 00:05:06)」です。