最初の入りの高音 も残響!っていうとこ
誰が袖に咲く幻花
誰在袖中綻放了虛幻的花只是把愛在那裡落下融化華而不實的色彩添上了明亮的朱紅色月光
ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に
銀朱の月を添えて
快速移動猶如一陣風每次跌倒都使我變得更加堅強擁抱所有的光明、痛苦和憤怒如果無法成為選擇就選擇吧
転がるように風を切って
躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
声よ轟け夜のその向こうへ
聲音咆哮轟鳴朝向著夜晚的彼方被淚水給模糊了的即使是遙遠的景色也感受到轟鳴
涙で滲んでた
あんなに遠くの景色まで響き渡れ
何を奏でて?誰に届けたくて?
該如何演奏想傳達給何人保持著不確定也無妨不管情緒多麼陰暗不管糾葛多麼久遠以歌聲打散殘響吧
不確かなままでいい
どんなに暗い感情もどんなに長い葛藤も
歌と散れ 残響
の力強い歌声もどっちも聞けるなんて、、最強だね!最後のばんっっていう感じの終わり方も好き!イラストもMVも最高!素敵な歌みたありがとう!
(1)
ただ一人舞う千夜
無數個獨自的夜如果沒有做出錯誤的處置如同展現無盡的色彩深紅色的香氣更是迷人
違えない帯を結べば
派手な色も負かす様に
深紅の香こそあはれ
この先どんなつらい時も
無論面對未來的任何困難比起抱怨不如抬頭挺胸沿著所描繪出夢裡所有的燈火只需前行不是為了逃避才來到這裡
口先よりも胸を張って
抱いた夢の灯りを全部辿るだけ
逃げ出すためここまで
来たんじゃないだろ?
やっぱりみぬくんの語尾の切り方が好き🥲🤍
如果無法成為選擇就選擇吧
選ばれなければ選べばいい
嘶啞的聲音如同一朵燃燒的花照亮黑暗中的惡魔將這曖昧不明的世界譜成一曲樂譜
声をからして燃える花のように
闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて朝を描く様な
數著夜描繪著早晨般演奏生動的音律不管後悔有多深不管極限有多高徹底抹消掉殘響吧
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔もどんなに高い限界も
掻き消して 残響