「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ ごめんね 笑ってやって
火傷しそうなほどのポジティブの冷たさと残酷さに気付いたんだよきっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど綺麗で揺るぎないものうわべよりも胸の奥の奥を温めるもの理想だけはあるけど心のどこ探してもまるで見つからないんだよ
ここからのハッと目が覚めるような張りのある歌声が美しいがなりも好きだけど伸びやかな歌声も好きなのでつまりはメイカくんの歌声が好きです。歌みた感謝
伝えたい伝わらないその不条理が今キツく縛りつけるんだよ臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶君にプレゼントしたくても夢中になればなるほどに形は崩れ落ちて溶けていって 消えてしまうけどでも僕が選ぶ言葉がそこに託された想いが君の胸を震わすのを諦められない愛してるよりも愛が届くまで
2番から、更に歌声パワーアップして聴き惚れる…
薄着でただそばに立ってても 不必要に汗をかいてしまう僕なんかもうどうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ別に言えばいいけど全人生を賭けてもちゃんと覆さしてよ救いたい=救われたいこのイコールが今優しく剥がしていくんだよ堅い理論武装プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい そしてそれを受け取れるのはイルミネーションみたいな 不特定多数じゃなくてただ1人君であってほしい
から焦り・呼吸が早い になって
かけた言葉で割れたヒビを直そうとして足しすぎた熱量で引かれてしまったカーテンそんな失敗作を 重ねて重ねて 重ねて見つけたいんだいつか最高の一言一句を
ここから「重ねて重ねて」の表現力すき🫰冬の夜寒空の下、星を見にドライブに出かけたくなりました
で後悔!!ときて
言葉はまるで雪の結晶君にプレゼントしたとして時間が経ってしまえば大抵 記憶から溢れ落ちて溶けていって消えてしまう でも
「時間」の歌い方、すごく胸にズドンときました…そんな切なすぎる声色で歌われたら泣いてしまう🥲
絶えず僕らのストーリーに 添えられた字幕のように思い返した時不意に目をやる時に君の胸を震わすもの探し続けたい愛してるよりも愛が届くまで
で思い出にする・優しいと最初に戻ってる感じがしてつい繰り返し何度も聞いてしまう転調しまくる曲だからってのもあるんだろうけど、いろんな感情が押し寄せて繰り返すのを、表現できるメイカちゃんはすごい
もう少しだけ待ってて