歌詞です!
君の毎日に 僕は似合わないかな白い空から雪が落ちた別にいいさと 吐き出したため息が少し残って 寂しそうに消えた
サビ
気付けば辺りは ほとんどが白く染まって散らかってた事 忘れてしまいそう意外と積もったねと メールを送ろうとして打ちかけのまま ポケットに入れた
気付けば辺りはほとんどが白く染まって散らかってたこと忘れてしまいそう。以外と積もったねとメールを送ろうとして打ちかけのままポケットに入れた好まれるような強く優しい僕に変われないかな雪がきれいと笑うのは君がいい。出しかけた答え胸が痛くて。渡し方もどこに捨てればいいかもわからずに君から見えてる景色にただ怯えてるんだ。思えばどんな映画を見たってどんな小説や音楽だってそのヒロインに重ねてしまうのは君だよ行ってみたい遠い場所で見たい夜空も隣に描くのはいつでも見慣れたはずの 町がこんなにもバカだな。僕は君の町に白い雪が降ったとき君は誰に会いたくなるんだろう「雪がきれいだね」って誰に言いたくなるんだろう。僕は…やっぱり僕は雪がきれいと笑うのは君がいい。でもさむいねってうれしそうなのも。転びそうになって掴んだ手のその先でありがとう。って楽しそうなのも全部君がいい
🥹
感動して、泣きました、
のイラストの鬱くんが涙を流すところと、
見慣れたはずの 街がこんなにも馬鹿だなぁ僕は
ぐらいから泣けてきた。鬱くん感情込めて歌うの上手すぎなんですよ😭もう愛犬の歌のヤツも本当に号泣でしたし。やめてください!!!!(ありがとうございます。)
〜の鬱くんの歌声だけのところと、