
いつもどおりのある日の事君は突然立ち上がり言った「今夜星を見に行こう」

「たまには良いこと言うんだね」なんてみんなして言って笑った明かりもない道をバカみたいにはしゃいで歩いた抱え込んだ孤独や不安に押しつぶされないように

“笑った”の所、笑っているようにも聞こえるけど何処か切ないの苦しい😿😿💭本当に鬱くん歌上手くなってるね。努力のたわものだよ。

真っ暗な世界から見上げた夜空は星が降るようでいつからだろう 君の事を追いかける私がいた

サビ入りほんとに好き感情がストレートに伝わってきた⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡

ここから凄く優しい歌声になるのほんとにずるい。だいすき

どうかお願い驚かないで聞いてよ私のこの想いを

ここの伸ばすところすごく綺麗

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」君は指さす夏の大三角覚えて空を見る

夏の大三角の「く」の歌い方好き😣🥲🫶🏿

やっと見つけた織姫様だけどどこだろう彦星様これじゃひとりぼっち

やっぱり鬱くんの低音が1番落ち着く。だいすきなんだよこの歌声が😭💘

楽しげなひとつ隣の君私は何も言えなくて

本当はずっと君のことをどこかでわかっていた見つかったって 届きはしないだめだよ 泣かないで

泣きそうな時に泣かないで って言われたらもう泣く😢( てか泣いた😭😭

そう言い聞かせた

強がる私は臆病で興味がないようなふりをしてただけど胸を刺す痛みは増してくあぁそうか 好きになるってこういう事なんだね

“こういう”の所がゆったりしてて鬱くんの歌声の良さが凄い出てきてるすき😭😭💘

どうしたい? 言ってごらん心の声がする君の隣がいい真実は残酷だ言わなかった言えなかった二度と戻れないあの夏の日 きらめく星今でも思い出せるよ

ここの歌い方だいすき♡鬱くんと素敵な景色いっぱい見たい💐

笑った顔も 怒った顔も大好きでしたおかしいよね わかってたのに君の知らない私だけの秘密

夜を越えて遠い思い出の君が 指をさす
