君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならないなんだそんなもんか？ 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても
めっちゃエモい
君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならないなんだそんなもんか？ 僕の想いは 君が大切だとか言ってみても君に何かを伝えたい でもその何かが言葉にならないあれこれ考えて 足りないなって 嘘っぽいから言えない
【】君に何かを伝えたいでもその何かが言葉にならないなんだそんなもんか？僕の想いは 君が大切だとか言ってみても
君に何かを伝えたいでもその何かが言葉にならないなんだそんなもんか？僕の想いは 君が大切だとか言ってみても
【】君に何かを伝えたいでもその何かが言葉にならないあれこれ考えて 足りないなって嘘っぽいから言えない
君に何かを伝えたいでもその何かが言葉にならないあれこれ考えて足りないなって嘘っぽいから言えない
とかみたいに語尾が跳ねる感じ特に好き
“君のため”というその全てが 僕のためのような気がして“君の気持ちになろう”っていう それがまずもう僕の主観で捻くれているつもりはない だけど 全てに矛盾を感じてしまうああ 君に何を言おうか
「君のため」というその全てが僕のためのような気がして「君の気持ちになろう」っていうそれがまずもう僕の主観で
【】"君のため"というその全てが僕のためのような気がして"君の気持ちになろう"っていうそれがまずもう僕の主観で
【】捻くれているつもりはない だけど全てに矛盾を感じてしまうああ 君に何を言おうか
捻くれているつもりはないだけど全てに矛盾を感じてしまう嗚呼 君に何を言おうか
【】さんざん考えたって結局君に会ってしまえば何かどうでもよくなってしまう僕の思考なんて
さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば何かどうでも良くなってしまう 僕の思考なんてそんな気持ちを僕は ずっと言葉にしたいなって君に伝えたいなって 思ってんだ
さんざん考えたって結局君に会ってしまえば何かどうでもよくなってしまう僕の思考なんて
【】そんな気持ちを僕はずっと言葉にしたいなって君に伝えたいなって 思ってんだ
そんな気持ちを僕はずっと言葉にしたいなって君に伝えたいなって嗚呼 思ってんだ
【】君に何かを歌いたいでもその何かがよくわからないなんだそんなもんか 僕にとって君の存在なんてそんなもんか
君に何かを歌いたい でもその何かがよくわからないなんだそんなもんか 僕にとって 君の存在なんてそんなもんか君に何かを歌いたい でもその何かが歌にならない頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない
君に何かを歌いたいでもその何かよくわからないなんだそんなもんか僕にとって君の存在なんてそんなもんか
【】君に何かを歌いたいでもその何かが歌にならない頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない
君に何かを歌いたいでもその何かが歌にならない頭ひねって並べた言葉って 嘘っぽくて歌えない嗚呼
「愛してる」違う そうなんだけど何かが違う「ありがとう」違う 思ってるけどそれだけじゃない「ごめん」違う「バイバイ」違う 違う君に何を言おう
【】｢愛してる｣ 違う そうなんだけど何かが違う｢ありがとう｣ 違う 思ってるけどそれだけじゃない｢ごめん｣違う｢バイバイ｣違う 違う君に何を言おう
ここだけずっと聞いていたい。。。よね？
「愛してる」違う そうなんだけど何かが違う「ありがとう」違う 思ってるけどそれだけじゃない「ごめん」違う 「バイバイ」違う 違う君に何を言おう
ここからの歌い方特に好きです
ここ好き。ここの「ばいばい」すごい可愛い
さんざん考えたって 結局君に会ってしまえば何かどうでも良くなってしまう 僕の思考だけどさ ねぇ伝えたい 何かさ ねぇ歌いたい君が僕に こんな気持ちをくれたようにさんざん考えたって 結局こんな歌になるんだ答えなんて出ないし 感動的なメッセージも無いしでもきっと伝わりきらないから 僕は歌を歌い続けるんだいつの日か全部 全部 君に届くその日まで
【】さんざん考えたって結局君に会ってしまえば何かがどうでもよくなってしまう僕の思考
さんざん考えたって結局君に会ってしまえば何かどうでもよくなってしまう僕の思考
【】だけどさ ねぇ伝えたい 何かさ ねぇ歌いたい君が僕に こんな気持ちをくれたように
だけどさねぇ伝えたい何かさ ねぇ歌いたい君が僕に こんな気持ちをくれたように
【】さんざん考えたって結局こんな歌になるんだ答えなんて出ないし感動的なメッセージもないしでもきっと伝わりきらないから僕は歌を歌い続けるんだいつの日か全部 全部 君に届くその日まで
さんざん考えたって結局こんな歌になるんだ答えなんて出ないし感動的なメッセージもないしでもきっと伝わりきらないから僕は歌を歌い続けるんだいつの日か全部全部君に届くその日まで
