
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」そんなのことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。欲にまみれた常人のなりそこないが

掘り返してしまうような事を言ってしまいますが、莉犬くんの家庭がどれだけ荒れようとも家族を大事にするような素敵な心を見ると自分も家族の事を精一杯大事にしようと思えます。意図はこうではなくとも、心を動かしてくれたのは莉犬くんです。いつもありがとう🐶♡

僕だった苦しいから歌った。悲しいから歌った。生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。こんな歌で誰かが、救えるはずがないんだ。だけど僕は、君の神様になりたかった。

からのフレーズ、莉犬くんが投稿を始めた頃の楽曲を思い出した。私が知った時にはもう好きを届ける方に進んでいたけど、歌からの感情がすごく伝わってきて聴く度に泣いてました。

の入り方好き

莉犬くんはいつも誰かの神様であって、莉犬くんの歌声、声、想いでどんなに人々の心を動かし、救ってきたことでしょうか。どれだけ辛いことがあろうとも走り続けてくれた莉犬くんの姿があるからこそ今もこうやって誰かが莉犬くんの歌声を聞き、その歌声に惹かれるのだと思います。ありがとう

こんな歌で君のジュクジュク腐った傷跡が埋まるもんか。君を抱きしめたって、叫んだってなにも現実なんて変わるもんか。

がむしゃらに叫んだ曲なんて僕がスッキリするだけだ欲しかったのは共感だけ。でも君も救いたかった。

4回目の「僕は無力だ」が、何かを抑え込んでるような、こっちまで苦しくなるような声で狂おしいほど好き

無力と言うのを頭では分かっていたけど実際言葉にするとあぁやっぱり自分は無力なんだと改めて感じさせられて涙を流さないように力を込めて我慢しているように聞こえる歌声。最後はすべてを諦めたかのような低音の心地よい歌声。

莉犬くんの"僕は無力だ"の所なんだか心にめっちゃ響く...( &

「僕は無力だ」

「僕は無力だ」( )1オクターブ下がってた。きっと莉犬くんが声低くなったらこんな声なんだろうと思った。俺はそれでも全然いいと思った。莉犬くんが莉犬くんであればそれで。このねがいが呪いになるのもわかってるけど、それでも。本当にありがとう。

の「僕は無力だ」の歌い方が大好きです。

最後の「僕は無力だ」で1オクターブ下がったことでまるで失望したかのような雰囲気を醸し出していて凄いです🥲✨️いつもどの歌みたにも全力で工夫をしてくれていて、それを探すのがとっても楽しいです☺️♡

ボロボロに落ちて落ちて落ちてかさぶたになった傷で誰かと喋ってみたかったんだ、馬鹿みたいな話。「あなたに救われました」と「生きたいと思いました」とああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ。よかったな。

自虐的な歌詞だからこそ自分を嘲笑うような歌声で歌っていて改めて莉犬くんの表現力、歌詞にぴったりの歌い方の工夫に圧倒されます🥲♡

莉犬くん君のおかげで救われたよ。生きたいと思ったよ。「変わったのは自分のおかげ」と君は言うかもしれない。私は別にそれでいい…でも君に救われた人がいるのは事実だよ。

そうじゃないよ、莉犬君がいなかったら辛いままだったかもしれない。莉犬君は確実に私を救った。貴方がいてくれて、活動してくれて、生きてくれて、私は幸せなんだよ

「あなたに救われました。と。生きたいと思いました。と。ああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ。よかったな。」

「ああそうかい 変わったのは自分のおかげだろ」は力強く、正論を突きつけるような歌声で、「良かったな」はでも救えなかった、自分のおかげでは無かった、という自分にも突き刺さっているかのような歌声で数秒でこんなにも歌詞を歌声で自由に表現出来る莉犬くん流石という言葉では足りないほどに流石です🥲👏🏻

子供の頃は自分も素敵な大人になると思っていたていうか素敵な大人になって自分を救いたいっておもっていた時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で生きるのに精一杯。ゲロ吐くように歌う日々だ

何度だって歌った。かさぶたが剥がれるほど歌った。生身の僕で、君の神様になりたかった

こんな歌で君のジュクジュク募った傷み癒せるもんか。君を抱きしめたって、叫んだって君が苦しいことは変わらないや

サビの力強く「救いたい」という想いがどこからも感じる歌声が大好きです😭♡

ここの息を吸う所、莉犬くんも生きてるんだなぁって聴く度何度も実感させられていますだいすきな莉犬くんと生きられる今があるからどれほど涙が零れそうになっても此処まで歩んでこられました この先何度だって君に助けられると思うけど、少しは私にも君を支えさせてね今日も私を導いてくれてありがとう

グラグラで叫んだ曲なんて僕も実際好きじゃないや欲しかったのは共感だけ。それじゃ誰も救えないや。

「グラグラに叫んだ曲だって僕も実際好きじゃないや」何故かは分かりませんが、莉犬くんがこの歌詞を歌う事で心がきゅっと締め付けられたような感覚になります🥲♡

最初とは違っていて涙がすでに零れているけど嗚咽してしまわないように泣きながらも我慢しているような歌声。最後は1回目の低音とは違って消えてしまいそうな綺麗な高音で囁くような切ない歌声。

)個人的に心に響いたところ(

「僕は無力だ。」最後になっていくにつれ、声が震えたりか細くなっていくところが莉犬くんの表現力を表しているようで大好きです😌💭

いい意味で鳥肌だった、、

僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。

万回再生突破おめでとうございます❤️🩹🐾 の、本当に泣き出しそうな歌声に心を掴まれて、私までつい泣きそうになってしまいます。

今度は1オクターブ下がらず、悲しさや虚しさがこちらまでに伝わってくる掠れて今すぐにでも消えてしまいそうな歌声、更に涙です🥲

僕は無力だ。

いつも一つ一つの歌詞に感情がこもってて気持ちが表現されていてすごく好きです。個人的には、の「僕は無力だ」の歌い方が特に好きです

から「無理だ」て、言う所まで本当に気持ちが入ってて好きです

生きた証が欲しいとか、誰かに称えて欲しいとか、そんなのはさほど重要じゃない。どうせ落ちぶれた命だ。誰かを救う歌を歌いたい。誰かを守る歌を歌いたい。君を救う歌を歌いたい。無理だ。君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。

からの歌詞と歌い方にすごくグッと心がなりました。莉犬くんが傍にいてくれるからこそ実感出来る手に入れられる幸せ 嬉しさ 喜び 沢山沢山の想いがあり、この歌詞では「君のやり方」や「君は1人で」などとあるけれど、私は莉犬くんとがいい。お互いに涙が零れてしまう夜は一緒に弱さも辛さも全部全部はんぶんこして支え合いながら生きたいと我儘だけれど思ってしまう。変われたのも大好きや愛を感じられたのも全部全部莉犬くんが声を形にしてくれて、莉犬くんの歌が声があったから 救ってくれてありがとう。大好きです

「無理だ」

「無理だ」めっちゃ好き。最後まで力を込めていて、最高の方は滅びている感じ好き。最高

ここの幸せになれるから 嬉しい だけど 寂しい みたいな歌い方で苦しい…

君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる。すごく透き通って儚く、でも嬉しそうな感じもあって歌詞にあった歌い方でなんだか切ない。

「君は君が勝手に君のやり方で幸せになれる」こんな優しい歌い方があるんだなって感動しました。

「君は君が勝手に君のやり方で幸せになれる」ある意味正論で、莉犬くんに救われるのは「好き」の気持ちがあるからだけなのかもしれませんが、私が今「幸せ」と思う事の9割以上が莉犬くんの事、莉犬くんのおかげで出会えたお友達の事です。莉犬くんが救ってくれて、辛いことがあっても走り続けてくれたからこそ今もこうやって「好き」や「ありがとう」を伝え続けられています。いつもありがとう

こんな歌で君のジュクジュク腐った傷跡が埋まるもんか。君を抱きしめたい、叫んであげたい君の傷跡も痛みも全部。でも君は所詮強い。君はきっと1人で前を向いていくんだ。それならばいい。だけどもし涙がこぼれてしまう時は、

から最後までずっと息するのも忘れちゃうくらい聴き入ってしまう。

からの最後吐息を残して歌うところとか本当にに好きです。莉犬くんは本当に「君の痛みを」「君の辛さを」「君の弱さを」「君の心を」全てを救ってくれそうなヒーローな存在です。

特に 〜が好きです!

「もし涙が」が「血涙が」と聞こえるの最高にエモくて大好きです🥲✩.*˚

力強い歌声に心強い歌詞が相まって涙が止まりません😢この数秒で救われた人が何人いることか

莉犬くんがリスナーさんへ想う気持ち、活動への熱心さと重ねてしまうと涙が止まりません🥲

自分が無力なんてことはとっくに理解していてその中で自分にできる精一杯のことをやらせてくれと訴えかけるような歌声。君は決して1人じゃないよ僕がいるよと言われているかのような安心感も感じられる強くて暖かい歌声。

きっと莉犬くんが本当に強く強く思ってることだと思った私も貴方のどんな事でも一緒に背負いたいよ

万再生おめでとうございます!〜特に鳥肌がやばくて全力叫んでる感じの歌い方が心に響きました、🥲

君の痛みを、君の辛さを、君の弱さを、君の心を、

私も莉犬くんに対して同じこと思ってるよ

~ まるで必死に叫んで伝えているような歌い方がとても心に響きます。こんなにも信じてくれて、想いを伝えてくれて、どんな気持ちも分かちあってくれる莉犬くんが大好きでたまらなくて、誰よりも幸せでいてほしいです。未来でも、誰かを救い続ける莉犬くんの隣で、好きを伝え続けて、莉犬くんの力でありたいです

僕の無力で、非力な歌で、汚れた歌で歌わしてくれよ。

僕は無力だ。僕は無力だ。僕は神様にはなれなかった。

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「僕は神様になれなかった」のところも、莉犬くんの色んな言葉を思い出して本当に好きです。これからもたくさん聴かせていただきます。

僕は無力だ。僕は無力だ。無力な歌で、君を救いたいけど、救いたいけど。

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