
ここから可愛すぎて何回も聞きにきちゃうのは私だけ?

のドコドコダカドコドコダカドコってとこめっちゃ好き

アンさん、序盤で笑わせてくるなよwwww

ドコドコダカドコ

ドゴダガドゴドァゴドゥァガドゥァェゴ

ドコドコカッドコドコドコカッドコテレッテッテッテーハイ ハイ ハイ 阿修羅ちゃん ハイ ハイ ハイ

ドコドコダカドコドコドコダカドュコデレンデレンデンデデンが最後の方濁ってんの草

ドコドコダカドコドコドコダカドコたまらねぇwwwwwwwwwwww

なんかうがいしてるみたいw歌めっちゃうまいですね!

とぅるっとぅっとぅるっとぅっ!

ぬるぬるアンダーバー好き

のぬるぬる動くアンさん好きw阿修羅ちゃん嬉しすぎる!!

のアンダーバーがすこなんやwww

バイバイしてる手が綺麗だし可愛い💜

一応!

3」z)_

understand をアンダーバーにして欲しかった()

あんた分かっちゃいない が音一瞬だけ変わって好き

ラップ?のとこかっこいい!

>日々の滲みを木々に焼べて暖をとり合う「木々に焼べて」で「ん?」と思ってしまう。「木々を」でなく「木々に」って? と。でも「木々を」ってやっちゃうと、「を」が続くから語感がいまいちなのか。既に焼べてある木々に、さらに日々の滲みを焼べる、というような意味の言葉を、歌の都合で変形させたのかな。それとももっと抽象的な意味合いなのだろうか。それに続く歌詞も、言葉通りに受け取ろうとしても意味がわからないから、何か、感覚的な言葉なのかもしれない。映像的には「嘲笑する人々」のイメージを感じる。後の歌詞「愉快な御託のフルコース」と続くから、あるいは、「小難しい、訳の分からないことを言う世の中」という表現だったのかと解釈。そう考えると、最初の疑問符が付く言葉「日々の滲みを木々に焼べて暖をとり合う」も、ちょっと良くわからない、言葉的にはなんか変なことだけど、それを真面目に言う社会の人々、という側面も織り交ぜていたのかな。深読みしすぎちゃってるのかな。

〜の「アハハハハ」が好きすぎる...アンさんの個性がめちゃくちゃ出て素敵です!✨これからの歌ってみたも楽しみです!(*ˊᵕˋ*)

アハハハハ!

好きポイント

「仰せのまま」で首をちょっと右に傾けるのが…とても…好きです……_(:

「ロックオン」の後ニヤッとするの最高!!!!表情とか手振りとか見てるだけで楽しい〜

ここ好き
