鮮やかに光るその色に
鮮やかに光るその色に捕らわれて歩みを止めた無くしてただ切なくて追い求めたのはまぼろし懐かしい君の声を聞いたよ今はもうはるか遠く響く音温もりが欲しくて繋いだ手を僕ら愛なんてよんだ
thank you for sure❤
鮮(あざ)やかに光(ひか)るその色(いろ)に 捕(と)らわれて歩(あゆ)みを止(と)めた 無(な)くしてただ切(せつ)なくて追(お)い求(もと)めたのはまぼろし
捕らわれて歩みを止めた
捕われて歩みを止めた
スマホ調子悪くなったかと思ったw
無くして ただ切なくて
無くしてただ切なくて
追い求めたのはまぼろし
懐かしい君の声を聞いたよ
懐(なつ)かしい君(きみ)の声(こえ)を聞(き)いたよ 今(いま)はもうはるか遠(とお)く響(ひび)く音(おと) 温(ぬく)もりが欲(ほし)しくて繋(つな)いだ手(て)を 僕(ぼく)ら愛(あい)なんてよんだ
今はもうはるか遠く響く音
温もりが欲しくて繋いだ手を
僕ら愛なんてよんだ
花(はな)が咲(さ)いて月(つき)が満(み)ちてまた景色(けしき)を塗(ぬ)り替(か)えてここにいたこと 君(きみ)の体温(たいおん)忘(わす)れていつか冷(つめ)たく それだけさ
花が咲いて 月が満ちて
花が咲いて月が満ちて
また景色を塗り替えて
ここにいたこと 君の体温
ここにいたこと 君の体温
忘れていつか冷たく それだけさ
忘れていつか冷たく それだけさ
"それだけさ"がほんとに"それだけさ"って感情で好きです(伝われ)
見慣れた街を独りで歩く
見慣れた街を独りで歩く君のいない場所を探して
見慣(みな)れた街(まち)を独(ひと)りで歩(ある)く君(きみ)のいない場所(ばしょ)を探(さが)して綺麗(きれい)な記憶(きおく)がちらつくから目(め)を瞑(つむ)ってはまた転(ころ)んだ
君のいない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ
もしもなんてさ口にしたって
もしもなんてさ口(くち)にしたって変(か)わらない未来(みらい)があるだけと気付(きづ)いてるのに手(て)を伸(の)ばしてまた悲(かな)しい嘘(うそ)を付(つ)く
変わらない未来があるだけと
気付いてるのに手を伸ばして
また悲しい嘘を付く
花が枯れて 月が消えて
花(はな)が枯(か)れて 月(つき)が消(き)えてまた季節(きせつ)は過(す)ぎ去(さ)ってそばにいたこと 君(きみ)の感触(かんしょく)消(き)えて まるで何(なに)もなかったかのように
花が枯れて 月が消えて
また季節は過ぎ去って
そばにいたこと 君の感触
そばにいたこと 君の感触
消えて まるで何もなかったかのように
消えて まるで何もなかったかのように
僕らが誓った永遠は
僕らが誓った永遠は惰性の果てに腐ったね冬が明け春が咲き夏が暮れ秋が眠ったなら出会えたことを良かったと思える日が来るかな?
僕(ぼく)らが誓(ちか)った永遠(えいえん)は惰性(だせい)の果(は)てに腐(くさ)ったね冬(ふゆ)が明(あ)け春(はる)が咲(さ)き夏(なつ)が暮(く)れ秋(あき)が眠(ねむ)ったなら出会(であ)えたことを良(よ)かったと思(おも)える日(ひ)が来(く)るかな?
惰性の果てに腐ったね
冬が明け 春が咲き
冬が明け春が咲き
夏が暮れ 秋が眠ったなら
夏が暮れ秋が眠ったなら
出会えたことを良かったと
思える日が来るかな?
ここすこ
(1)
(4)
( Adoさんアレンジ)
3:05 (2)
3:05 (3)
ここの高音たまらん・・。
もめっちゃ好き。ゾワッてしたわ。
好きすぎてやばい
いつまでも いつまでも
いつまでも いつまでも
いつまでも いつまでも君(きみ)と笑(わら)っていたかったよ
君と笑っていたかったよ
寂(さみ)しい夜(よる)も 二人(ふたり)の朝(あさ)も誰(だれ)かが僕(ぼく)を塗(ぬ)り替(か)えてそれでいいよ 君(きみ)の体温(たいおん)忘(わ)れていつか眠(ねむ)ってさようなら 愛(いと)し君(きみ)よ戻(もど)れないなら僕(ぼく)から消(き)えてよ
寂しい夜も 二人の朝も
誰かが僕を塗り替えて
それでいいよ 君の体温
i would keep repeating this
忘れていつか眠って
さようなら 愛し君よ
戻れないなら僕から 消えてよ
戻れないなら僕から
最後の消えてよだけ声が違うのが…
The last phrase: "消えてよ" <3 love the voice so much
カッッコイイ…😭
ado特有の声もよかった。