
の時の息吸うとこ好き

ブラジャーのホックを外す時だけ心の中までわかった気がした携帯なんてでなくていいいつの間にか時間が止まればいい翌朝、君は先に出ていった僕にと、鍵、残して

親の前で音量を大きくして聞きましょう

~

夕立の止んだ街が近付けたただ陽が落ちた、下北は地下のライブハウスいつもは冷たくするくせに2人の時は優しくするんだね君は言う「あなた、犬みたいでいい」って

らへんの息遣いが好きすぎる

3番線に悲しい音が流れた曖昧な誓い、会いたいが痛いバイバイが聞こえなくなるように

からめっちゃすこ

春、恋に落ちて 耳を澄まして君を探して 僕はだれかをついに失って それでもいいって君を待とうって決めてた夏の匂いがした

0.1秒で飽きる毎日が突然輝きだしたんだ目が合うだけでも、なぜだか胸が痛いたんだ空っぽのコルクボードにはどんな写真があったのか気になった見つめたまま隣で黙っていた君の犬なりに気を遣ったんだ

振り向いて欲しくてなぜか甘えてしまうかっこつかないよなって笑ってた合鍵を返して 首輪を外してちゃんと言おうって決めてた

「つか」が超可愛い

の「つか」がめっちゃ可愛くて最高だし本家へのリスペクトを感じられてすごく良いなって思った(語彙力喪失)

格好“つか”ないよなここ好き。

「カッコつかっない…」の「かっ」の言い方が…好き

の つか、がめっちゃスキ

至高
