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【】神様がもしもこの世にいるならば何を守って誰を救ったりするんだろう

【】それが僕たちじゃないことはきっと最初からわかっていたんだよ

【】だから僕らは手を取って痛みと苦しみを割って喜びと奇跡を足して歩く歩幅を重ねた

【】二人の距離を声にならない感情を夏の夜空に例えていたの

【】それでもいつかこの歪んだ世界で理由のない運命に巻き込まれ 君は

【】きっと僕らを照らす一等星探し続けてた祈り消え入りそうな声で言った「ねえ、連れだして」誰かに笑われるような儚い夢だとしてもどうか叶えてよね 君だけは

「僕らを照らす一等星」すごい好き同じ人いる?

「ねえ、連れ出して」 (1)

【】何かを拾うたびに何かをこぼしていくんだそれをまた拾おうとして今度は君を見つけた

【】失くしたすべて君と出会う辻褄それだけでぼくは救われたの

【】さよなら いつかまた 会える時まで花火のような一瞬の光でも それは

【】きっと僕らが願う一等星求め続けてた祈り零れ落ちた涙を拭った「ねえ、泣かないで」歩みを止めない雑踏に悲しい風が吹いたってどうか叶えてよね 君だけは

「ねぇ、泣かないで」ここ好きすぎてヤヴァイ( ˘ω˘)

の「ねえ、泣かないで」で涙腺崩壊しました。

「ねえ、泣かないで」

【】きっと僕らを照らす一等星探し続けてた祈り消え入りそうな声で言った「ねえ、連れだして」

「ねえ、連れ出して」 (2)

「誰かに笑われるような、儚い夢だとしても」の歌い方好きごめん全部好き
