「愉快は食道を逆行、」
「僕は身分を持たない分身、」
「厭だ厭だ。」
「もう駄駄羅遊は是迄これまでだ。」
「綢繆した螺旋状の夜は終らない! 」
「 僕は何を知って確と生きている?」
「左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、」
「早く誰か僕に愛を。」
ここを傑が歌うのが、もう、、、
「僕は不憫な飛べない猿人。」
「斑目に描いた黒い熱。」
「不透明のアイラブユー。」
僕(夏油傑)は何を以て僕(非術師を守る僕)を名乗っている?って聴こえて胸がギュッとなった…
「総ては僕のせいだ。」
からのオルガンソロとピアノソロがまるで離反直前の話し合ってる2人みたいでエモい
~もるさんの歌い方に鳥肌。夏油葛藤の最中、1フレーズ目から次のフレーズに行った時に決心した感じしてうぐってなりました。ビブラートのかかり方が切ない悲しくなる…(感動してます褒めてます)語彙の無さが悲しい、誰か上手く説明してくれ…
「もう、脳内に悴んでいた体温は消え去った。 」