
あのとき僕はどうしてあんな酷いこと言ったんだろう見えない傷の痛みは誰よりも知ってるのに

Cool! I love the second voices too!

あのとき君はどうして平気そうな顔をしてたの飲み込んだ言葉を戻しては何度も噛み続けた

頭ん中 垂れ流してた映像と考察はバッドエンドロールみたいにずっと腑に落ちないんだ

あのときああしなければ僕がやられていたんだそりゃ誰だって自分のことが1番大事だろ?

あの日の君の心はもう確かめようがなくて優しいだけの言葉を求めては何度も噛み潰した

馬鹿みたいだ要らない自分が脳内をハックしてアンビバレントな噂にいつも振り回されんだ

あ゛ーあ゛ー 聞こえない 何も解んないだって君は消えちゃってもう口が聞けないのにあ゛ーあ゛ー 叫んでりゃ楽になるんだ反芻シ考が僕の声を溶かす
