🧸真夜中 街灯を見つめながら楽しかった会話を 思い出してる心を開くことは とても怖いはずなのにきみの前では無邪気に笑えた
👓くだらない感傷を抱えたまま煤けた路地裏を歩きつづけた冷たい雨に打たれ 陽だまりを避けてたのにきみの手のひらは温かかった
人の間にはあって、ここの歌詞
👓周りには滑稽に見える 青臭い幸せ
🧸瓦礫の中で 強く抱きしめた
🚁夕焼けがきれいで 犬はかわいくて野暮なニュースに 一緒にむかついてダメ映画で笑って バラエティ見て泣いてはしゃぎまわる 少し寂しい二人がいたきみもぼくと同じくらい悪い人でよかった
👓小さな心臓の鼓動が二つあてどない革命を夢見ていた
🧸同じ言葉を重ねて 同じ時間を過ごした違う生き物同士の淡い夢
👓暗がりで呼吸をしてる ささやかな幸せ
🧸ぬかるみで転んでも 追いかけてく
🚁少年と少女のように
🚁花火がきれいで 夕飯はおいしくて駄作のストーリー 一緒に紐解いて罰ゲームで笑って 変な歌で泣いてくすぐりあう 少し寂しい二人がいたきみもぼくと同じくらい悪い人でよかった悪い人でよかった
と凄く重なってすぐ頭の中にあのシーンが広がって見えて来ました🌃
🧸真面目な顔をしたってなんか嘘くさくなってさ
👓いい人になんかなれずただ抱きしめた
🚁まるで初恋のように
🚁夕焼けがきれいで 犬はかわいくて野暮なニュースに 一緒にムカついてダメ映画で笑って バラエティ見て泣いてはしゃぎまわる 少し寂しい二人がいた
~
🚁時間は有限で 永遠みたいな嘘で儚い人生の一瞬に きみがいてつまらない世界を 「つまらないね。」て笑って肩を寄せ合う 少し寂しい二人がいたきみもぼくと同じくらい悪い人でよかった
🚁明日もまた 生きていたい 君を好きでよかった