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「幽霊東京」を思い出す歌詞もあって何だか繋がっているようなストーリーに思えて。主人公の葛藤や言葉にできない想いをシンプルに、繊細に歌ってくれています。こういうミオさんの気持ちの込め方が聴くたびに胸に響いて。Ayaseさんの創り出す音楽にミオさんの歌声が溶け込む、なんとも言えない心地良さから離れられなくなります。本当に相性が良い‥。
どうしようもこうしようもない「よな」掠れる裏声にいつもながらドキリ。
デタラメなシナリオの「上で」言葉を置く感じ。