キリンみたいに首長くして僕が来るのを待ってる
太陽みたいな笑顔見せるあなたは親友でした
オトモ視点と考えたらシワシワの手は小柳…ってコト…
シワシワの手で頭を撫でて僕の話に頷く
膝の上の特等席は暖かくて好きでした
次第にあなたの
背を抜き 歩んでた
朝日は必ず昇り 僕らを大人にする
悲しい涙流せど あなたは笑っている
回目のサビの 「あなたは笑っている」と、
母が言うには頑固な人でよく怒られてたらしい
小柳の笑顔が仏というか…慈愛に満ちてて泣きそう…、 この笑顔アルカイックスマイルみたいで胸締め付けられる。
誰にでも優しいあなたの秘密を知れた気がした
いつの間にか増えてた白髪は数えられなくなってた
細くなったあなたの姿見るのが少し嫌だった
仕事を言い訳に
またねと離れてた
あなたは最愛の人笑顔で見送ってた
日記に書かれた言葉待ってて、すぐ行くから
【】昔に「仲間たちに"お前も早く来いよ"って言われたから"すぐ行く"って答えた」って言ってたのを思い出して涙腺狂った本家リスペクトも伝わって感動
涙も 見せず
~のところ、小柳だと遠吠えみたいにも聞こえて良い
狼の遠吠えみたいで良いね
当たり前を壊して突然その日はやってきた
音抜き最高!改めてロウ君の低音イケボを痛感した…
の「分かってたはずなのに」 の濁った「は」が好きすぎる…後悔とか自分への怒りみたいな感情が入ってる感じがして……
分かってたはずなのに
ここの小柳が泣いてるの初めて知った
公式の泣いてる小柳
さよならあなたはいない僕らをここに残し
悲しい涙流せどあなたは笑っている
ラスサビ 「あなたは笑っている」の喉の響きの位置が違う気がする、、