
あ、あ、アナタをみ、み、みていたい、い、いつもの3番ホームでま、ま、まいにちあ、あ、あつめるひ、ひ、ひみつの横顔コレクション

純情でした 「きみ」をただ知りたい好奇心は時に乙女の仇ね鮮烈でした アナタの瞳は直接見るには眩しすぎたのです何気ない仕草のひとつひとつ滲み出るその才能首筋を伝う汗も一滴残さず その行方を見届けたいわ…(アナタいつでも…)た、た、正しくき、き、清らかに、に、憎らしくされど恋しくみ、み、見つめてさ、さ、触ってひ、ひ、秘密の妄想センセーション

青春は 日々の中夢の中アナタという彩りは酷く切ない季節にただ香るだけ触れたら散るあの花のようにあぁ、春が巡って二度と逢えなくても僅かな甘い記憶にずっと恋をできるでしょう春めく駅 この想いもいっそどこかへ連れていってだって 未だに僕は陰で見ているだけ
