
どこから春が巡り来るのか知らず知らず大人になった見上げた先には燕が飛んでいた気のない顔で

番好き ここ

もしもわたしに翼があれば願う度に悲しみに暮れたさよなら100年先でまた会いましょう心配しないで

いつの間にか 花が落ちた誰かがわたしに嘘をついた土砂降りでも構わず飛んでいくその力が欲しかった

誰かと恋に落ちてまた砕けて やがて離れ離れ口の中はたと血が滲んで空に唾を吐く瞬け羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ100年先も憶えてるかな 知らねえけれど

吐き捨てるような歌い方ガチ好き歌ってみたが出るごとに新しいゆうまるが見れて本当に楽しい嬉しい

ここの歌い方かっこよくて好き

さよーならまたいつか!(サムネイル)

しぐるるやしぐるる町へ歩み入るそこかしこで袖触れる見上げた先には何も居なかったああ居なかった

(ウッハハ~)したり顔で 触らないで背中を殴りつける的外れ人が宣う地獄の先にこそわたしは春を見る

「うっははぁ」スーパー可愛い

ここまじ可愛い!!!

ここ可愛くて好き

天才的にかわいい好き

誰かを愛したくてでも痛くて いつしか雨霰繋がれていた縄を握りしめてしかと噛みちぎる貫け狙い定め 蓋し虎へ どこまでもゆけ100年先のあなたに会いたい 消え失せるなよさよーならまたいつか!
