
余命数ヶ月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者たち

被害者の甘い期待をわずらい 悔悟の機会を躊躇うドクター

所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者たち

発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯

ここの96猫鳥肌(個人の感想)

この心の穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに

貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもないのはどうしてなの

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i felt kinda dejavu at until

すこ

のキュイーン好き😘!

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also somehow i dont want to cure from this disease!!! it somehow makes me feel alive again! btw im glad im lost and found this underrated gem of song even tho its kinda depressing and sad when u read the lyrics..

今はもはや持ち腐れの恋に 些事な延命を乞う患者達

加害者の荒い治療に耐えたい 伴侶たる者はと覚るペイシェント

ぐらい(もちろん他も全部好き)

赤い糸を固結び 故に首を絞め合う患者達

呼吸が出来ない 然れど解けない 本旨に反す麻酔に縋っている

ただ心の溝をそっと覆いたくて たったそれだけの違いなのに

美声

どのガーゼを充てたとしても代えられない あなたの温もりを待っている

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美しい嘘に騙されて 会に合わぬ花に成り果て

緩やかにせまる死期ですら フィナーレのように見違える

浅ましい夢に化かされて 不例な病に祟られて

息も絶え絶えな恋心 その目に死を綴った

ここの96猫と天月のはもりすき同意の方いますか?

個人的にの「病名は愛だった」の声が好きすぎる!!可愛いしカッコいい!!!!

病名は愛だった 病名は愛だった 病名は愛だった 病名は愛だった
