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[intro]There’s no flower in this world more beautiful than an artificial one.That’s because everything is manufactured from lies.Antipathy world
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こっからもう好き
何故ならば「な」と「ら」にかけて、巻き舌?になりかけてる感じが早速すき、
antipathy worldいつも通り発音よすぎですね ここ本家でも大好きな所なのですが、まふまふさんのふわっとした歌声で歌われるとまた違ってよきよりのよき
あら綺麗な発音
]The rain of despair pelts my umbrella andDampens my bangs and the hidden side of my heartOh, it’s all so troublesome
絶望の「ぜ」の入り方が、最初からはっきり発音する感じじゃなくて、ちょっと小さめなのが儚く感じます
心の裏面「り」で、一回「りぃ↑」って一瞬あがるところが綺麗
ピコピコした音入れてるの地味にすき!!
]Before I knew it, the words quickly witheredThe fruit of it is ripening within mePainting lies upon the mirror’s reflection, a “makeup” of the loss of oneself
からの歌い方最高すぎます最初は棒読み感ある歌い方でサビで爆発するのも表現力ましましで好きです
その前が合ってるかわからないですけど、アレンジを入れないでおいて、「自らを見失った絵画」で一気に歌い方を変えて引き立たせてるような感じがしました
めちゃくちゃすき
がちすこや…
が好きすぎる
ここ好き……
この歌い方めっちゃすき、、、、
全部良いけど、自らを見失った虚像とかサビ前とかの歌い方が特に好き (1)
自らを見失ったのところ好きすぎた(ノ)・ω・(ヾ)
自ら~ 言い方がとてもすき
A PAPARAPARAPARA
[pre-chorus]papapparapappararappappaLet's play a game where we count all the riddlestatattaratattararattattaWhy, oh why do we dance in this place?
~「パッパラパッパララッパッパ」や「タッタラタッタララッタッタ」のところは力が入っている(?)ように聴こえるけど、「謎々」や「何故何故」のところは、凄く優しい感じで切なく思えます
「謎々」が上手くはまっていて気持ちいいですね淡々と歌うのかと思いきや、サビに向かって一気に不安定な歌い方になっていき、サビでは感情的とはまた違う、しかし泣いているかのようにも聞こえる歌い方。それも 一番サビ < 二番サビ < ラスサビでどんどん訴えかける力が強くなっていて面白いです!
「謎々」ってなぜって読むんですかね、なぞって読むんですかね、、私は考察とかそこらへんはまだ見てなくて詳しくわからないんですけど、綺麗にあがってるのが素敵、、。
「かぞえて遊びましょう」の「か」が昔のまふまふさんみたいに聞こえた
(1)
(2)
全部良いけど、自らを見失った虚像とかサビ前とかの歌い方が特に好き (2)
「此処で"踊っているでしょう"」の歌い方が狂おしいほど好きです。まふくん、おかえりなさい。
好きすぎるんだが
簡単なことも解らないわ「わ」で一回音程とかじゃないけど、語尾が下がるのまふまふワールドですき
[chorus]I can’t understand even the simplest of things; what even am I?Even that, stirred by the hand of the night; Just like love, it disappearsI cried, still unable to say even goodbye, phony phony phonyTangled up in lies, I am a phonyantipathy world
なにか企んでる小悪魔のような感じから、 サビでは感情を爆発させて泣きわめいてるような歌い方でゾクッとします…
「あたしってなんだっけ」について、「あたしって」「なんだっ」をかなり力強く歌って、そのあとの「け」を優しく消えゆくように歌っているのがとても好き、本家が表現したかったことそのものって感じがする。まさしく自分が何者かわからない強い疑問を力強い歌い方で、何者かわからない不安を最後の消えゆく歌い方で反映というか。とても好きw
のわ↷のとことかめちゃくちゃツミキさんっぽい気がします
あたしって何だっけ「あたし」の出だしが言葉にできないけどすき「何だっけ」で「な」の前にちょっと、小さい「ん」がついてる感じ(語彙力) が表現力天才かと思いました
とかの伸ばした音の余韻が好きすぎる。
のあたしってなんだっけーィ(語尾ちっちゃいイが入ってるっぽい感じ)になってるとこ本家を忠実に再現されててめちゃくちゃ感動した……
夜の手に絆されて愛のように1「夜の手に」2「絆されて」3「愛のように」って三段階になっていて、段々大きくなっているのが心のなかの叫びを表しているような感じがした、、
「愛のように」のところ、よくまふくんがする表現&本家に似せているとこめっちゃ好きです
つんざくような「愛のように」! 本家もこの段階で結構限界ギリギリまで出せる声出してる感じがしてて、その辺がすごい忠実で好き! ほかの歌ってみたではここの愛のようにをセーブしている感じ(出せるのに出し切ってない的な)がしている中で、ちゃんと出し切ってる感じがしてすごい響く、とても好きw さらにそのあとの「に」が「消える消える」が終わるまで残響して消えていくのが最高に好きすぎる演出! あなたは神か!!
の〜のようにが好きすぎる。
消えるがハマってしまう他の歌い手とは違った歌い方
まふまふさんが英語の歌詞歌うのすごいすきだな〜って聞く度思う
~いつしかはってとこのアレンジすごく好きなんやけどわかる人おる?
ここからの抑揚少なめな歌い方がとても好きです。
]Before I knew it, the sounds of the sky joined the unpleasant chorusColoured eyes are dissolving youI am missing from the mirror’s reflection. There is only a “fake” that everyone mistook for someone elseHow do we live, as we crowd around and lust after that thing known as love?I’m swimming today again, as the night-train is passing me by.Dance the night away!
の『虚像』のフェ⤴︎ イクがすごく綺麗で今にも消えそうで、MVの歌詞が消えてるのとすごくあっててさすが、、
の歌詞すごいすき、まふくんが歌ってるってのも最高🥲🤍
の泳いでるがなんかすごいすき(語彙力皆無)
Mafumafu eres genial! Y su voz súper divina ^^ ✨ No se por q pero me encanto esta parte
Mafumafu you’re amazing! And your super divine voice ^^ ✨✨ I don’t know why but I really love this part especially
『タタッタラタッタララッタッタ』
[pre-chorus]papparapappararappappaLet us sing and deceive with riddles.tatattaratattararattattaWhy, oh why, does it hurt here so much?
「~痛むのでしょう」裏声への移行が綺麗すぎて鳥肌。最後の最後まで引き込まれていつの間にが終わってた…
このふたつの歌詞の歌い方もすきハローディストピアとかもそうだけどまふまふさんの『ぱ』と『ら』の発音の仕方がすごいすき特にぱとらにつまる音が入ってると聞いてて楽しい
が綺麗すぎる
今にも消えそうな歌声最高です(T_T)まふくんの声って美しすぃ~。いやもう存在が美しいのかも…(?)
が好きでたまりません。
ここが好きすぎて…
ここめっっっっちゃ好き
の「此処が痛むのでしょう」の部分、まふくんだったら絶対地声で出るのにあえて裏声で消えていくような声で歌っているのが最高すぎて...
の裏声もすごい綺麗でまふまふさんの歌声も聞く度聞く度進化していてどんどん綺麗になっているなって思う。
も儚くて消えてく感じがしました…
からの『変わらないわ』のわが反響してる感じが本家リスペクトって感じですごいすきラスサビの『あたしって何だっけ』の歌い方の叫んでいるような感じがまふまふさんの気持ちを表してるように胸がいっぱいになりました。やわらかい歌声から最後力強くなって迫力ある感じで終わって何度も何度も聞きたくなるような歌ってみたでした。まふまふさんがこの曲をどうして選んだのかはわからないけどまふまふさんの悩んでいる気持ちみたいなとこが歌詞の自分のことを自問自答してるところと合わさるような気がして歌詞がより深く伝わってきた今回の歌ってみた全体的にふわっとしていて急にいなくなりそうな危うさがあるけどでも気持ちが篭って力強いところもあって鋭い高音だけでなく表現の幅がどんどん広がっているなって感じました。私はまふまふさんの鋭い貫くような高音がだいすきなのですが、最近はやわらかい歌声と鋭い高音を混ぜた歌い方が多くて使い分けができるのがすごいなって思います。
この、最後の「わ」の歌い方が、本家やほかの歌ってみたでは、説明はできないけども違和感が残る感じであまり耳あたりが良くない印象を受けた。「歌」としての音程の変化の流れを不自然すぎる感じにしているというか? あまりにも歌っぽくない感じで音程や歌い方を変えすぎというか? ただ、この歌ってみたはその違和感が全くない!! ちゃんと歌として聞きやすい感じになっている! 神!
[bridge]I can't change these miserable daysThis rain of despair just won’t let upI cried, still unable to say even goodbye, phony phony phonyI’m just tangled up in lies
だんだん優しい感じになってるのすこ
~『あたしって何だっけ』の感情のこめ方すき。
[chorus]I can’t understand even the simplest of things; what even am I?Even that, stirred by the hand of the night; Just like love, it disappears, disappearsGoodbye, see you later, I murmured; phony, phony, phonyTangled up in lies, I am a phonyOnly the artificial flowers know this secret phony.
愛のように2回目! 本家でもそうだけれども、1回目より2回目の方がより限界ギリギリをせめて歌う感じになっていて強い歌い方なので、それが出てて最&高!!(ひょっとして2回目の方がより高音なのかな? 音痴なのでそこがあまりわからず聞いてる感があるww)