青空に線を引くひこうき雲の白さはずっとどこまでもずっと続いてく明日を知っていたみたい
の「みらいのまえに」のみの部分めちゃんこ好き…
未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいのはひとつのいのち真夏の光あなたの肩に揺れてた木漏れ日
"so nostalgic I wanna scream out"
つぶれた白いボール風が散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら流れてく
の歌いながら流れてくのビブラートみたいな声の震え方凄く好きです
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鳥肌やばい…本当に綺麗…
「わたしの指に」のところの“わたし”を“あたし”って言ってるところめちゃくちゃ推せる。
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未来の前にすくむ心がいつか名前を思い出す叫びたいほど いとおしいのはひとつのいのち帰りつく場所わたしの指に消えない夏の日