沈むように溶けてゆくように二人だけの空が広がる夜に
切ない切り方な感じする
「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった 日が沈み出した空と君の姿 フェンス越しに重なっていた初めて会った日から 僕の心の全てを奪った どこか儚い空気を纏う君は 寂しい目をしてたんだ
本当に心奪われた
「どこか」儚い…
「寂しい目をしてたんだ」切なそうな声で言わないで(´;ω;`)
いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 触れる心無い言葉うるさい声に
「チックタックと」
囁き「チックタックと」「何度だってさ」
涙がこぼれそうでも ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に 思い付く限り眩しい明日を明けない夜に落ちてゆく前に 僕の手を掴んでほら
息吸う音が好き、切実感的な
「ほらの後の息継ぎ」
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう。
包み込む優しい感じ
君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ 見惚れているかのような恋するような そんな顔が嫌いだ
「何かを見つめる君が嫌いだ」の「嫌いだ」が彼女のことの一部でも嫌いにはなりたくなくて。でも、嫌いな部分は消せなくて辛くて悲しいけれど抑えられなくて儚げに歌っているように聞こえました。今日の好きポイントです
ここの「嫌いだ」で“嫌い”って感情がぶわあって出て、
⭐ 「君が嫌いだ」エッジ?がなり?の入れ方好きすぎる
「嫌いだ」
「嫌いだ」がとても感情こもってる
ここの『嫌いだ』めっちゃ好きだなって、、ほんとに鳥肌だったんですけど、同士いないんですか…?(震え)
ここの所の歌い方がもがいてる?って言うのかな…そんな感じがしてる…ひとつひとつ心がこもっていて、泣けてくる…(泣いた)
ここの「嫌いだ」の歌い方大好きすぎる
のアレンジ
の嫌いだ、の歌い方素敵
の歌い方すこ…
息多めなの「見とれている」
「嫌いだ」で気持ちが溢れすぎて無意識に言葉に出ている感じが良き(T . T)
」
「嫌いだ」言い方好きっ!!!
信じていたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いていくの それでもきっといつかはきっと僕らはきっと 分かり合えるさ信じてるよ
「信じてるよ」の語尾が悲しい笑顔みたいな感じがする
「信じてるよ」で彼女に向けて微笑んで語りかけてるような声がたまらん、、
もう嫌だっての部分がいきなり歌を歌ってる莉犬くんじゃなくて、訴えかけてる莉犬くんになって本当はすごくすごく伝えたいことがあるんじゃないかって思ってしまった。莉犬くんが持つ儚さがすごく歌に表現されていて、曲が終わった瞬間莉犬くんまで消えてしまうんじゃないかって不安になります…。
もう嫌だって疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君 もう嫌だって疲れたよなんて 本当は僕も言いたいんだ
お先に尊死しました… (1)
+
~歌の歌詞や表現力でこんなにも悲しくなるのは初めてかもしれない。
「セリフ」
(1)
(16)
2:48 (10)
2:48 (11)
2:48 (12)
2:48 (13)
2:48 (14)
2:48 (15)
2:48 (2)
2:48 (3)
2:48 (4)
2:48 (5)
2:48 (6)
2:48 (7)
2:48 (8)
2:48 (9)
「もう嫌だ」
〜
〜らへんですねっ!!
ああ、、、涙腺崩壊
あとらへんイヤホン用意
お先に尊死しました… (4)
お先に尊死しました… 2:48 (3)
たまには弱音だって吐いていいからね。
に莉犬くんが『もう嫌だ』『疲れたよ』って言ってるのが莉犬くんの本心に聴こえて切なくなった……
のところで莉犬君が(小声で)もういやだ…疲れた…って言ってるのがチョット気になる…
の莉犬くんの場面「もう嫌だ」「疲れた」が本性に聞こえて心に刺さる
もう嫌だ…疲れたよでゾワッてしたけどそのゾワゾワ感は全然嫌なゾワゾワ感じゃなくて伝わんないかもしれないけどなんだろう鳥肌たつけど感動のゾワゾワ感
一つ一つの工夫がこの歌みたの質を格段に上げてる感じがしてなんかいいなぁ😊
後ろから聞こえてくる莉犬くんの囁きボイスが大好きです
~ 病みりねこくん来ちゃったかとおもた...
「もう嫌だ。疲れたよ。」バックで聴こえるここめっちゃ好き
「もう嫌だ」「疲れたよ…」
「疲れたよ」
ぐらいのアレンジが好きです!
「僕も言いたいんだ」泣きそうな声無理(´;ω;`)
あ、ほらまたチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 君の為に用意した言葉どれも届かない 「終わりにしたい」だなんてさ 釣られて言葉にした時 君は初めて笑った
の淡々とした歌い方からの「終わりにしたいだなんてさ」の苦しそうな歌い方。そこから更に感情が籠めて歌うラスサビへの流れがとても好きです。本家様をリスペクトしつつ莉犬くんらしくアレンジした歌い方がいつも素晴らしくて何度も何度も繰り返し聴いてしまう。莉犬くんなりの解釈で、ひとつの幸せを想って。この歌みたを聞く度に当時のお話が頭をよぎって悲しくなったりもするけれど色んな感情が溢れてきて言葉にするのが難しい。
「何度だってさ」
「どれも届かない」の切ない声からの「終わりにしたい」の震えた声…(´;ω;`)(´;ω;`)
ここの「終わりにしたい」莉犬くんの声が震えてる。莉犬くんはすごく悲しい気持ちを表現したくて声を震わせたのかな☺️ 表現力が凄すぎる🥰✨
の ‘ 終わりにしたい ’ の所のちょっと悲しい感じに歌ってる所好きです…♡
息多めなのが世界観少し変わった感じして好き
騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ 明けない夜にこぼれた涙も 君の笑顔に溶けていく
ここの息の抜き方?めちゃめちゃ好きです
「Ah〜⤴」上がるの好き
変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う 沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる
「終わりへと誘う」からの声が明るくて救われたような
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る 涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく繋いだ手を離さないでよ二人今 夜に駆け出していく
気持ちが軽くなってる感じがする
二人今夜に駆け出してくの『てく』の言い方が本当に大好き最後の最後で心にずんってくる感じがする
「夜に駆け出してく」の「てく」でハモリも消えて、少し最初の切ない悲しい感じが帰ってくる感じが最高に好きです