
もうピアノの入りから好き夏の曲のピアノってどこか切なく感じる…久石譲さんのSummerみたいな…

~ ストーリーで聴かせてくれたとき、キラキラした雨音みたいだなぁと思ってたんだけど、それは寂しさや儚さを無意識に感じ取っていたからなのかなぁって フルで受け取れた今思います💭サマレコが持つ寂しさをピアノアレンジに落とし込んだの本当に凄いなぁ。ここへ辿り着いたことも、形にできていることも。

ピアノの伴奏から始まるサマータイムレコードからは“夏の爽やかさ”“優しさ”“儚さ”を感じられ鈴の音がした瞬間、夏の暑くも気持ちの良い風が優しくぶわっと吹いてきたような感覚になりました。

始まった瞬間に本家様とはちがう夏の爽やかさを表現したような旋律に心惹かれました…😭

泣けるアニメとか映画のOPみたいにイントロから物語の世界観に惹き込まれて、2回目聴くとイントロだけで泣きそうになる、そんな優しく切ないピアノのメロディが素敵です😢

開始 からるぅとくんのアレンジが入って来てて主にピアノが真ん中となった曲の始まり方で本家様の良さをちゃんと残しつつのるぅとくんのアレンジで、元気の始まり方から一変静かかつ爽やかな始まり方で、びっくりしながらも感動しました💛😭

静かなピアノの音から始まるサマータイムレコードは「優しさ」と「切なさ」を彷彿とさせてつい涙が溢れた

1番最初に耳に入った音は空のように流れるピアノの音色。そこから入道雲が広い青空に広がっていくように響く鈴の音。夏を連想させるようなるぅとくんらしいアレンジがだいすき🌻✨

イントロの潮騒ぽい音、鈴の音、高めの旋律から音が収束して るぅとくんのひと呼吸から入る 導入から るぅとくんの描く夏が目の前に拡がる感じ好き

それに最初()は優しく、最後(

のAメロ始まる前すごい好きだな。

鈴のアレンジとともにタイトルとるぅとくんの姿が見えるのがすごく好きです

ここのニコっとした口元と爽やかな白シャツ、青空だけが逆光のように映るシーンすごく好き🥲最後「キューン」って聞こえる音も含めて(何の楽器か分からないけど🥲)過ぎ去った夏の思い出って感じします🥲

インストの余韻が急にぷつっと切れた後のるぅとくんの呼吸から始まる歌の始まりがすごく好きです🥲💛ྀི

左右に揺れ動く音胸の奥にある感情が揺さぶられて、凄くドキドキしました

すき

前奏からAメロに入る瞬間の音が止み息継ぎにはいるところが神秘的で大好きです。

息を吸うところからの歌い始め... まるでるぅとくんが語り出すみたい...。その息遣いだけで、お歌が始まるわくわくと、とっても心地良い安心感💭ふわぁって、君との夏に包み込まれる🌻

息継ぎから入るこの曲、一気に世界観に飲み込まれて終始涙が止まらない歌ってみたです。大好き

歌い出しは去年歌枠で聴いていたるぅとくんの歌声とは全く違った。切なさがじんわりと伝わってくる夏の空色の歌声

歌声とピアノだけなのにここまで伝わってくるのほんと凄い、、からサビにかけて ゆっくりと確実にたかぶっていく熱を感じます💭

番 〜

音がぱっと無くなってるぅとくんのブレスから始まることでこの楽曲への世界観へいっきに入り込むような感覚になりました🎗そして優しくて儚くて切なくて暖かいるぅとくんの歌声に涙がこぼれそうなほど胸が熱くなりました。

そしてほんとうに優しい歌声😭ちょっと低めの落ち着いた入りに、「わたしの大好きな歌声だ...。」って改めて実感させられて🫶🏻️心の内をじんわり温めていくから、ただただ聴き入っちゃう。こんなにも私の心を動かすのはるぅとくんだけ。いつの間にか、気付いたらこうなってたなぁ💭って。浸りながら漠然と考えてしまったり。それくらい、、、大好きなんです。

るぅとくんの息づいかいにいつも惹かれる🥲

Aメロをずっと同じトーンで歌い上げるるぅとくんの歌声もとても素敵です🥲聴き心地良すぎる…

1番と2番で左下の時間が繰り返されてて、1番は何も分かってなくて、つまらないように生きていたけど、サビのとこで君につられて昔を少しずつ思い出して、2番では君と一緒に少しずつ前を向いて1番と同じ時間軸を生きている。ラスサビ前でははっきりと思い出したけど、少し後ろ向きになってしまいそうな言葉をラスサビで吹き飛ばして、昔にけりをつけて「またね」って悲しくないさよならを告げている。そんな情景に合わせて、前半は気だるげに、弱々しい歌い声だったのに、後半ではハッキリとして力強い声にだんだん変わっていく様子が現れててすごく素敵な歌ってみたになっているなと感じました…💭 (1)

「怠いくらいの快晴だ」巻き舌?のような歌い方で癖になります

ここで歌詞に誘導されるまま私も目を閉じて。聴覚の情報だけで、るぅとくんの歌声にただただ浸る✨この聴き方お気に入り☺️

「徐に目 "を" 閉じて」この"を" のアレンジが素敵だし、るぅとくんのこの声の使いが個人的にすごく好き🥲

歌詞の通りに落ち着いた様子を表現するような歌声が心地いい߹ ߹

「徐に目を閉じて」ここの“閉じて”メロディが早くて早口になってしまったり言葉が潰れてしまいがちなのに、1音1音はっきりと優しく歌っていて素敵🥲✨️

✐年を取った現状に「取った」、すこしうるっとなって眉毛がキュってなるような、寂しさの滲む声色なのが好き。「それ」は思い出せないはずなのに、無意識のうちにあの頃を懐かしんで大切に抱えて 年を取ったことに寂しくなっているのかなぁって💭

「年」のハモリがエコーがかかっているのか響いていてすごく好きです。終わりにかけて力が抜けていくような歌い方で、その後のああーもどこか悲しそうに聞こえます

“浸ってたんだよ”からの“あぁ~ ”に物凄く懐かしさを感じされられました。るぅとくんの歌声からはこの夏の想い出を1つずつ宝物のように思い出しているかのように感じました💭ྀི

年を取った現状に浸ってたんだよ

めっちゃ細かいけれど浸ってたんだよの"ん"がすき🥲🫶🏻

最初のフレーズと同じような落ち着いた歌声が凄く綺麗で、曲の序盤の空気感を捉えてて凄いなって感じた߹ ߹

語尾の"よ"の歌い方が本当に綺麗ですすき

“ああ”の歌い方と最後の息の抜け方が本当に美しくて、その後のピアノの水面の流れるようなメロディも映えてほんとにきれい…🥲

の「あぁ~」のところ、余韻が残って儚く消えていくような...。綺麗すぎるなぁ...。細部まで君の想いぎゅっっと詰まっているのを感じる💭

アレンジもすごく素敵です߹ ߹

消えてしまうような「ああ~」にすごい胸が苦しくなりました

の「あぁ〜」の息の使い方がすごくすき…

から徐々に音が大きくなって、色々な音が重なり深く重くなる所、イヤホンで聴くとすごく心臓と脳に響く。そこにるぅとくんの優しく儚い歌声が重なって…ここも好きだなぁ。

ここからの重厚感でもっと引き込まれる💭

イントロの音たちが戻ってきて絡みあい音の厚みが増して感情のボルテージが0.5段階くらい昇るこの塩梅がよき


(1)

ここのビート?の音が心拍の音と似ていて耳に響くと同時「夏のはじまり」を感じつつ、るぅとくんの声切なさを感じる。1番からすきすぎる

「大人ぶった作戦で」からの歌い方はこれまでの悲しみをも感じる落ち着きの中に希望を見出したような少し明るい歌声に感じました。理不尽な場に立たされてそれに打ちのめされそうになっていても仲間がいると思い出して奮い立つ姿が連想されました。

ビート?のような音に鈴の音が凄く心地いいです

0:57 …の“どくんどくん…”って響くようなエフェクト音すごく好きだ……🥲 0:51後の鈴の音も秀逸😭ちょっとボリューム上がったのと、リバーブも少し増えた気がするのも盛り上げを感じます🥲 (2)

とかのドンドンって音、心臓の鼓動みたいで好き。止まっていたものがまた動き始めてるみたい💭

後の鈴の音も秀逸😭ちょっとボリューム上がったのと、リバーブも少し増えた気がするのも盛り上げを感じます🥲

こことか他にも散りばめられてる細かいビブラート大好きすぎる

「手を取った」

…の“どくんどくん…”って響くようなエフェクト音すごく好きだ……🥲

「迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ」元々切ない歌い方ですが、最後の息の抜き方が更に切なさを際立てて胸がしめつけられます…

~「迷った僕は憂鬱になりそうになってさ」不思議な合図→戦争だ→理不尽→独りぼっち→憂鬱少しずつ暗さが濃くなってゆく言葉たちと一緒に歌い方も沈んでいくの素敵💭🌟⋆꙳

「憂鬱になりそうになってさ」ナチュラルに下げていく感じがとても中毒性溢れててとてもすきです☁️

「憂鬱になりそうになってさ」歌詞の通り歌声も少し憂鬱を表現しているようなテンション感なのが伝わって凄い😢

憂鬱になりそうになってさ

なりそうになって〝さ〟の下がり方がほんの少し影落としてて

~ここから低音で優しい歌声が響いていて綺麗です

「背高草を分けて 滲む太陽睨んで」

「背高草を分けて」以降の歌い方はサビに向けて少しずつ強まっていくかんじがしてかっこよかったです。セリフ部分も呟くように、でも大事に一つひとつ発音していて素敵だなと思いました。

〜

ここからのピアノの音とるぅとくんの落ち着いた歌声がすごくマッチしててほんと好き🥲インスト音源聴いたい😭

分けて⤵️ 睨んで⤵️

「滲む太陽 睨んで」ここの圧倒的低音がたまらない...。こんな低いところも歌えちゃうの、そしてなんでこれほどまで心地良いの...。

"滲む太陽睨んで"声の下げ方がとても綺麗で、落ち着いていて、どこか悲しげで、

「滲む太陽睨んで」の低音すごく好き

「滲む太陽睨んで」低音だけれど暖かくて、透明感感じられる素敵な歌声。るぅとくんの音域もすごいし毎回驚かされてます…!

低いと感じさせないけど思っているよりも低音な“で”になんだか凄く胸が締め付けられます。るぅとくんの音域の広さに圧巻されます

「太陽睨んで」“睨んで”のところで音が低くなって、るぅとくんの低音と歌詞がリンクすることで少し怖さがでてるのすてき✩.*˚

"君はさ、こう言ったんだ"のどこか心苦しそうなぎゅっと力のこもった歌声と、「孤独だったら、おいでよ」の優しく囁きかけるような歌声とでがらっと雰囲気が違うのが、まさに一人二役をこなしている感じがしてすごく好きで…君はこう言ったんだ と語る"僕"と、孤独だったらおいでよ と言った"君"とで歌い分けられている?るぅとくんの表現力に圧倒されたし、「孤独だったら、おいでよ」のあたたかい歌詞と優しいるぅとくんの歌声に思わず、これまで私もるぅとくんの優しさや言葉に何度も救われてきたんだよなとしみじみしてしまいました…💭

Bメロ初めのこのテンション感!😭この低音がすっごく好きで、前ちょこっと聞かせてくれた時もここ聞けて嬉しかったです߹ ߹改めて受け取れた今もるぅとくんの低音があまりにも綺麗で私のお気に入りポイントです👈🏻🥲

“君はさ、こう言ったんだ”この1フレーズが急にめちゃめちゃ感情込めた歌い方になるの好き🥲きっと主人公にとって印象的な場面だったんだろうな…って想像できちゃいます

“君はさ、こう言ったんだ”喉をぎゅっと締め付けているような歌声に胸が苦しくなるほど色んな想いが込み上げてきました。

「君はさ こう言ったんだ」胸がきゅって締まるような、そんな歌い方...。私もつられて心にぐっとくる。るぅとくん の絶妙な声色に魅せられる素敵なポイントです✨こういう言葉にするのが難しいニュアンス、本当に表現が上手で😭聴いてる側も色々な感情が交差する、奥深い歌声だなぁ... としみじみ思います🐹💭私目線で聞いたとき、ここで出てくる”君”には、やっぱりるぅとくんを重ねてしまうよ。私の日々を照らしてくれた、居場所をくれた君だから。この後の歌詞もいっそう刺さってます🫶🏻️

「君はさ、こう言ったんだ」の感情の込め方が好きです。

「君はさ、こう言ったんだ」の涙を堪えてるようにも聴こえる るぅとくん の声が好き

「君はさ、こう言ったんだ」悔やんで涙を堪えている様にも聴こえるし、微笑んでいるようにも聴こえる不思議な歌声。どちらにせよ澄んだ世界観に垂れた一滴の雫の様なアクセントになっている気がしてすごく好きです…!

こことてもすき優しい声が心に染みるよ、、、

「こう言ったんだ」の"た"の歌い方素敵です💛

「君」が共感を寄せてから、優しく力強く背中を押してくれる感じ。普段るぅとくんが秘密基地で語りかけてくれる姿と重なります。

「君はさ、こういったんだ」ここのセリフをいっているような力強さが好きです

「君はさ、こう言ったんだ」ここからの歌い方、胸がぎゅって締め付けられるようなるぅとくんの感情の込め方が大好きです

〝言ったんだ〟の泣きそうな感情の昂りがあるから、次のそっと寄り添うような優しい囁きがより胸に沁みるんだな...

ここの詰まるような"言ったんだ"すき

のグッと感情の込め方泣きそうになる

音で感情を握りつぶすような「言ったんだ」表情が見えて素敵

1番と変わって2番では高めのハモリを加えてるのこういう変化すごいいいなぁと思うし、こんなに地声と高音のハモリが聞き取れるのもいいなぁはっきりとわかる変化も聴いててはっ!!っと反応しちゃう (1)

~「孤独だったら、おいでよ」手をそっと差し伸べて居てくれてるかのような涙がこぼれそうなほど優しいるぅとくんの歌声に手を伸ばしたくなりました🥲

✐「孤独だったら、おいでよ」優しく、すこし不思議な雰囲気をまとって ここではないどこかへ誘ってくれるような歌声がすてきт т声のタッチが柔らかいのも「おい でよ」ってゆったりしてる感じも、こちらに寄り添って歩幅を合わせてくれてるみたいで好きだなぁ。囁き声が重なっているからそちらに仲間が何人も居るみたいな安心感もある気がします💭ピアノの音もふわんっきらきらって優しく響くの心惹かれるт т 孤独な世界に光がさすみたい、いいなぁ。

「孤独だったら、おいでよ」

「孤独だったら、おいでよ」が優しく寄り添ってくれる感じが普段のるぅとくん と重なってふと泣きそうになる

「孤独だったら、おいでよ」の歌詞は語りかけるように歌う感じがいいなぁって思います𓂃 𓈒𓏸1番の歌詞はとくに手を差し伸べるような頼もしさもるぅとくんらしい優しい声のかけ方だなぁっていいなぁってなってます🫧

「孤独だったら、おいでよ」優しくてあたたかい歌声。そっと寄り添ってくれるような優しいハモリも入ることで優しいが溢れ出てる。るぅとくんみたい。この曲を受け取ったひとりひとりを想って歌ったのがすごく伝わってきてそんなるぅとくんの姿に涙が出ました。いつだって傍に居て居場所を作ってくれるのはるぅとくんだなってすごく感じました。いつもありがとう。

「孤独だったらおいでよ」心にすっと入り込んでくるようなささやき声が好きです🥲✨

が切なさが現れてる歌いかたで素敵です!!

ここすごく優しい声で泣きそうになった😢すき

ここの『孤独だったらおいでよ』の囁きながら歌うところの感情のこめ方が凄くすき💭💛

ずっと暗い歌い方だったのに「孤独だったらおいでよ」だけトーンが上がってるような、優しい歌い方してくれてるのすてき今年の夏もるぅとくんと一緒だったから楽しかったよ🌻✨️

の”孤独だったらおいでよ”の優しいような、ゾクッとするような歌い方素敵だなって思いました!あと、1番と2番の間で雰囲気一気に変わるのめちゃくちゃいいなと思いました!切ない感じからワクワク感溢れる感じに変わって素敵でした♪

オクターブ上のハモリが儚さすごく感じます😭すき😭

「孤独だったら、おいでよ」のところも無理矢理ではなく相手に寄り添うような歌い方🥲💛

「孤独だったらおいでよ」

「孤独だったらおいでよ」ハモリの消えいりそうで繊細そうな歌声と声量が、繊細な人物を想起させて好き🥲

「孤独だったらおいでよ」優しく誘うような言い方が普段のるぅとくんの雰囲気とどこか似ていて好きです

ここの、孤独だったらおいでよってところ!本当にリスナーさんのことを想って言っている感じがして、本当に大好きです🫶

るぅとくんが放送でもお話してくれたここの歌詞。温かくて迎え入れてくれるように優しくてそんな素敵な歌声がとっても好き。

寄り添ってくれるような囁きがたまりません😢💛

✐騒がしさがノックして~すこし勢いのついた歌声(特にさ行の息の使い方т т🫶🏻)も、走り出す直前のドキドキや夏の焦燥感、生まれ溢れてくる“感情“たちが流れ込んでくるようなピアノの音も、好きだなぁ。静かに力強さが増してる。

“感情さえも”歌詞どおり感情こもった歌い方好き🥲

『生まれた"感情"さえも』ここの"感情"どんな気持ちなのか想像できる💭ただ歌っているわけではなく、思い出せない夏の日を想像しながら歌っているような気がしてエモい1番はどこか寂しさがあるけど、2番からは一気に色付いたような歌い方になってるのが本家様のリスペクトも伝わってくるし、夏の日の変化を歌い方で表現しているみたいでした。沢山聴きます🌻

生まれた感情さえもここの“感情さえも”の歌い方が力強く想いが籠もるように感じられて好きだしここから先の未来に願う感じがして好き.

騒がしさ"が" →ここアクセントになってるの好き生まれた感情さえも→歌詞通り感情が伝わってきて凄く好き

ここからサビにかけての惹き込まれるかんじめっちゃ好き!

~ 「幻なのかな?」最後の抜きをぐわーっと伸ばすのかな?と思っていたけどすっと終わるような抜き方が本家のリスペクトを残しつつも、るぅとくんにしか出せない表現で届けてくださっているような惹き込まれるものを凄く感じました。

「幻なのかな?」ここは上のハモリが入っている、、歌詞にぴったりで幻想的な世界観🫧歌声はどこか切なくて儚くて、それに対し音楽はここから来るサビに意識を向けるような!✨ るぅとくん が作り出す展開に、目が離せなくなります👀

「幻なのかな?」同じようにかぎかっこで結ばれた歌詞だけど、誰目線の歌詞なのかやどう届けたいかによって歌声そのものだけじゃなくてハモリ方まで変えて届けてくれる るぅとくん の細かいこだわりが大好きです😢♡

サビに向かって強まっていくメロディに呼応するように、心臓が高鳴ります。全身持っていかれる感じ;;

「幻なのかな?」疑いながらもどこかで本当であって欲しいという思いがありそうだと思いました

ここも...〝感情さえも〟〝幻なのかな〟強い感情とそれを手放すような呟き...頭の中に去来するこの逡巡がほんとにリアルで胸に迫る

一番のサビは儚く、今にも泣き出しそうなるぅとくんの歌声に心が震えました。だけど弱々しいわけじゃなくて、夏の思い出を追い求めるような、終わってほしくないと願うような心の叫びが込められているようにも思えました。

少し明るめな歌声と高めのハモリ素敵🥲

番のサビ 他のところよりもるぅとくんの歌声がクリアに聴こえて、爽やかな夏を感じました。響き渡るような歌声で、どこか切ない感じもするけれどまっすぐに届いて…好きです。

ここのフレーズ大好きでずっとるぅとくんの歌声で聴きたかったの、勝手にすっごい期待してたけどそれでも期待以上の歌い方してくれるるぅとくんすき

しんみりとした雰囲気だからこそ、るぅとくんの歌声の透明感や優しさがより耳に入ってきて、改めてるぅとくんの声好きだなって思ったよ🌻💭

もうこの歌詞自体がるぅとくんとの今の時間とリンクしすぎて…この優しい歌い方好きです

るぅとくんの秘密基地に集まると、楽しいな、幸せだなって泣いちゃうことがあるから、るぅとくんにぴったりな歌詞。

想像していたよりも遥かに優しく歌われていて歌詞にも入っている“秘密基地”にるぅとくんと過ごす“秘密基地”の暖かさを感じ胸がぎゅっとなりました。好きが溢れてきます🥲🫶🏻

秘密基地に集まって…

透き通った綺麗な声で低音と高音を上手く使ってるるぅとくんの声素敵です

"てを"の歌い方とか "しよ"とかほんとにだいすき

“話をしよう”が“しよおおお〜ぅ”で上下するの好き😭

「話をしよう」は吐息で余韻を残しながら次へ繋げるような歌い方が儚く、印象に残りました。

話をしよう

飛行機雲飛んで行って「眩しいね」って泣いていたここの爽やかで綺麗な歌声なんだけどもどこか寂しげで涙がうるっと零れ落ちそうなそんな歌声なところが好きなところです.

「飛行機雲飛んで行って」からメロディが強くなりるぅとくんの歌い方も強くなったようにかんじました。

「眩しいね」ここの最初に声を裏返しているような歌い方が凄く好きです

「眩しいね」って泣いていた"ま"にアクセントをつけて過去を思い出すかのように歌う表現の仕方が好き。るぅとくんの歌詞の世界に入り込んで歌う姿に惹き込まれます。涙ぼろぼろでした。

「眩しいね」の「まぶ」の一瞬の るぅとくん の歌い方にすごく心を打たれてしまって、すごく泣きたくなるなんて表現したらいいのか分からないんだけど…なんかここの るぅとくん の声がすごく心に滲みるのです

『眩しいね』の歌い方すごく好きです。

ここから、自分も泣き出しそうな歌声でなぜだろう、思い出せないなと高めの音を歌うのがとても切ないです😭

「なぜだろう 思い出せないな」どこか悲しさを感じる歌い方で好き

“思い出せないな”歌い方好きすぎるし、“せ”の裏声よりのミックスボイス好きー🥲

『思い出せないな』の〝せ〟の高音のところかっこよくてすき

~ピアノが弾かれたあとからの盛り上がりが大好きです

「思い出せないな」のところでは“せ”裏声が綺麗でした。サビは全体的にサビ前までの部分より勢いがありかっこよかったです。いつものるぅとくんらしく優しさも兼ねた歌声で素敵でした。

ここからのMVも好き過ぎる😭😭記憶を遡る忘却の彼方…😭😭バンド調になるの本当好き🥲

ここからの盛り上がりが良すぎます

ここから後ろの音が増えて盛り上がっていくのすごい好き

ここで!一気に盛り上がるー!!!1番から2番に入るところで持ってくるとは😭予想外の展開に、プレミア公開で聞いた時鳥肌ぶわぁぁな状態だったよ🫣がらっと曲調が変わって、夏の盛り上がる日々を駆け抜けるようにも感じられる2番✨本家様とは違った展開の仕方。1番がずっと落ち着いていたからこそ、聞く側も世界へ一緒に巻き込むような... 心ぐいって掴まれました😭

この裏声がとっても綺麗で毎回聴き惚れてます🥲

~急に白黒になり、フィルムが巻き戻される演出がすごく好きです。ここから鈴の音を機に一気に盛り上がり2番に入るところが工夫されているなと感じました

からMVが巻き戻されてまた新しい物語が始まる感じになってるのエモい🥲

歌詞が「存在と思い出は覚えているのに、顔は思い出せない」っていう切ない描写を表しているんだと思うんだけど、それを表現するかのように「思い出せないや」までの思い出を振り返る歌詞もなんだか切なく歌いあげているのが聞いていてぐっときました🥲💧

~“思い出せないな”からのMVの時間が戻っていく感じが凄く好きです

ここからの盛り上がり大好き😭

ちょっと低めで優しい感じの歌声も

「あの頃」に戻ったような、夏らしく駆け出す音で2度目のスタートをきるのがほんとに好き。1年後も その先も きっと私はこの音を聴いて“ロケットサイダーから始まったあの夏“を想い出すんだと思う。るぅとくんの歌 という大切な熱をくれた今年の夏をぎゅっと詰め込んでくれてありがとう。ずっと 忘れません。忘れたくないから、聴きにくるよ。

盛り上げ方がめちゃくちゃ凄すぎます😳✨

何の音か分からないけどギターじゃない方の主旋律の高めのフルート?みたいな音好き〜🥲

「痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた」1番はふわぁって儚いイメージだったけれど、2番からは歌声がより確かなものになっていて...!✨1音1音しっかり歌ってくれるから、聞き取りやすい+歌詞も深く刺さる気がします☺️そしてここ。本家様の意図とは違うかもしれないけれど💭 私は君との夏を想って、ものすごく歌詞に共感してしまう... 今年も本当に早かったなぁって😭💦

1番と2番で左下の時間が繰り返されてて、1番は何も分かってなくて、つまらないように生きていたけど、サビのとこで君につられて昔を少しずつ思い出して、2番では君と一緒に少しずつ前を向いて1番と同じ時間軸を生きている。ラスサビ前でははっきりと思い出したけど、少し後ろ向きになってしまいそうな言葉をラスサビで吹き飛ばして、昔にけりをつけて「またね」って悲しくないさよならを告げている。そんな情景に合わせて、前半は気だるげに、弱々しい歌い声だったのに、後半ではハッキリとして力強い声にだんだん変わっていく様子が現れててすごく素敵な歌ってみたになっているなと感じました…💭 (2)

1番のピアノでのアレンジとは違っていて、色々なるぅとくんの歌声が聴けるの幸せです🫶🏻

1番より、2番がより感情のこもった歌い方になるの好き

2番 痛いくらいに現実は…

ここから1番よりもっと歌声から感情を読み取ることができて、だからこそ

しっとりとしたピアノメロディーに優しいけど厚みのある歌い方だった1番からバンド調のメロディーに力強さを感じられる夏を駆け抜けるような疾走感のある歌い方に変わる2番のこのギャップ。好き。るぅとくんがギターを持って歌ってる姿が浮かんできてライブでのるぅとくんを思い出しました。またステージに立つるぅとくんが見たいな。

番 〜1番と2番で曲の雰囲気がガラリと変わるけれど、るぅとくんの歌い方も曲の雰囲気に合わせて力の込め方が変わるところがこだわりを感じたよ。1番はすごく柔らかい歌声でノスタルジック、2番は力強くももどかしい気持ちを表してるみたい。歌詞の感情を繊細に汲み取って歌声で表するぅとくんの歌声がとっても大好きです。

“痛いくらいに”の“ら”のアクセント感ある歌い方や “崩れそうになる”の“るうぅ〜”の上下するとこ本当に好き!るぅとくんには珍しい歌い方な気がするから新鮮で素敵🥲

Aメロにもあったと思うんだけど交互にハモリ入れることで今と過去の対話みたいになってるの好き

~ ¦ハモリが綺麗で素敵でした😭💛アレンジが本当に凄くて綺麗な歌声とぴったりで大好きです.ᐟ.ᐟ夏が終わっちゃうんだな…ってしんみりした気持ちになりました😢💭るぅとくんとっても素敵なうたってみたをありがとうございます💛

高音のハモリ好き🥲“昨日の今日も延長戦”“今になってなんとなく”って時間の流れを感じさせるとこにハモリがあるの、過去と今の自分の声を重ねてるみたいでエモいなぁ…🥲

今になってなんとなく気付けたみたいだよ

から1段階ずつ勢い増してく、まっすぐ前を見るような力強くてかっこいい歌声からの"「僕たちで変えよう」"が大好き

ここからのベース?の聴いた重低音感の音源すごく好き🥲

イデア⤵️ 炎天下⤵️ここだけじゃないけどるぅとくんの語尾がぐっと下がるところが凄く耳に残る💭

炎天下どんどん低くなってくところで"下(か)"なんてめちゃくちゃ低くてるぅとくんの普段のお声からしたら絶対出しにくい声だと思うけどしっかり聞こえて何度も録りなおしてくれたのかなと思うとどこまでもるぅとくんのこだわりを感じて愛溢れます。

✐陽炎が揺らいだ勢いのある「か」のアクセントも 「ゆ」が「ヒュ」なのも、疾走感があって好き🫶🏻

“揺らいだ”の特に“ゆ”の息多めの歌い方ハッとする🥲

1番と変わって2番では高めのハモリを加えてるのこういう変化すごいいいなぁと思うし、こんなに地声と高音のハモリが聞き取れるのもいいなぁはっきりとわかる変化も聴いててはっ!!っと反応しちゃう (2)

“「忘れないで、さぁ、進もう」”のコーラスが本家様には無かったし、コーラスがある事で1人じゃなくてみんなで一緒に言ってるみたい🥲高音も素敵🥲

✐「忘れないで、さぁ、進もう」るぅとくんも言ってくれてたけど、上ハモが重なるの好きт т🫶🏻天の声みたいな 明るい未来へ導き照らしてくれる感じもあるし、隣で背中をとんって押して勇気づけてくれる応援の声にも聴こえるなぁと思います💭🔅1曲を通してほぼ主旋律のみで歌い届けてくれている分、ハモリが重なった時の輝きが際立っていて良いなぁ。ここはサァっと風が吹き抜けるような爽やかさがプラスされていて素敵です🍃

「忘れないで、さぁ、進もう」

「忘れないで、さぁ、進もう」コーラスが入ってるの素敵。優しく寄り添うようにそっと背中を押してくれるような歌詞だから上のコーラスが旋律に寄り添うようにふわっと重なっているのうるっときちゃいました。好き。

「忘れないでさ進もう」ハモリが綺麗で1番では優しさが強かったですが2番は励ますような歌い方で好きです

ここのハモり好きです!

ゆらいで立ち昇る儚いカゲロウみたいな...雰囲気のあるハモりが素敵😢

ハモリ好きだな〜т т💛

陽炎の揺らぎみたいにハモリが重なって揺らぐところ好きです。

「今になってなんとなく」と「枯れる太陽炎天下」の声の高さやハリのコントラストが素敵でした、そのあとの「忘れないで さぁ 進もう」のところのハモリも綺麗でした。

「忘れないで、さぁ、進もう」のハモリが綺麗。大好き。

ここのアレンジ入ってくるの好きポイントすぎた😭☝🏻💛

“何度でも”の“なん”の歌い方が力こもってて好きだし、“も”も“もおぉ〜”って上下する歌い方新鮮で好きだ〜〜〜🥲この歌い方色んなところで取り上げて、バンド調の音源と世界観合わせてくれてるの好きすぎる🥲🥲🥲

最後の「も」が下がるのすき!

“明日を夢に見てた”の“夢に”の“ゆ”の息多めボイスと“見てた”の力強めな歌い方が感情こもってて好き🥲

戻らない、先のある世界へ『僕たちで変えよう』

「戻らない 先のある世界へ」ずっと優しさを含んだ歌い方だったのに、ここではかっこよさ100%!って感じですごく惹かれました♩♩

“先のある”の“さ”が息多めなのすごく好き!

“僕たちで変えよう”上のコーラスがついて“僕たち”って感じする、1人じゃない複数の歌声🥲

「僕たちで変えよう」とか、MVで強調されて表現されるセリフ達が るぅとくんからリスナーさんへのメッセージのように感じて 涙腺が緩みました😭

「僕たちで変えよう」声的力強さはないものの心からの強い想いをすごく感じられる歌い方ですごく刺さりました。ずっと夏が終わらないでほしいと願うけどでも終わりはあって。過去には戻れないからこそ後悔ない夏の終わりを迎えたいし未来でこの夏を笑顔で振り返れるように最後までずっと一緒に居られたらいいな。ずっと一緒に居させてね。約束。

「僕たちで変えよう」自分たちで何かを変えることは大変ですが弱気を見せずに優しく訴えるような歌声がるぅとくんらしくて好きです

〝僕たちで変えよう〟君と僕だけの秘密の決意みたいなはっとする真剣さ...背景の音も少なくして落とし込んで

の”僕たちで変えよう”の優しい歌声も素敵でした😭✨

「僕たちで変えよう」は落ち着いた声ながらも芯の通った強い決心を感じる歌い方でお気に入りで、かっこよかったです。

優しくて暖かい、この歌声大好き

ここの少しせつない感じの歌い方もすき

の切なく儚い歌声が真っ直ぐ入ってきてとっても感動しました😭るぅとくんの表現の仕方がほんとにすき。

儚さが漂っている歌声からの最後の儚さ全開の「また 何処かで」、そしてアカペラからの 鮮やかだったものがより鮮やかになるような より一層色付いていくような歌声、inst。そして最後、突き抜けるような力強い歌声かと思いきや力強くも有りつつ儚さも有る歌い方。展開の仕方がものすごく大好き。ここの部分特に心を揺さぶられた💭💛

爽やかかつ儚いるぅとくんの歌声とピアノが合いすぎて最高でした😢✨

落ちサビからまた落ち着いたピアノベースになるの初見でハッとしました、好き😭起承転結じゃないけど、ここでこんなギャップ生ませるのはあまりに天才です😭

賑やかだったメロディーのままサビに行かずに、静かなピアノの音色が響いて、"独りぼっちが集まった"のところで後ろに響く重低音とカラコロと軽やかな音が合わさることで、思い出の幻想のような儚さや夏の終わりの切なさが伝わってきます🎐 𓈒𓏸

~バンドメロディーからピアノメロディーにまた変わるところ過去に戻る回想シーンのような世界観で鳥肌たちました。力強い歌い方はそのままでピアノメロディーだとよりるぅとくんの歌声が鮮明に聴こえてきてラスサビに向かっていくこの感じにぴったりで好き。

ここからの落ちサビるぅとくんの綺麗な歌声特に際立ってて素敵。

ここからまたピアノサウンドで切々と心に訴えかけるように歌いあげるの胸がぎゅってなります

その後の”思い出して”()からの透明感溢れる歌声も最高でした!”独りぼっちが集まった子供たちの作戦が”の歌詞の所が、子供=リスナーさんって感じがしていいなと思いながら聴いてました!

ここのハモリが本当に綺麗です

小めに聞こえる上のハモリがすごく好き🥲

「独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が」「孤独」とか「大人ぶった」とか人数や年齢に囚われた言葉が散りばめられていた中で「子供たちの作戦が」と歌う時のるぅとくんの歌声がすごく眩しく感じて心奪われました✨️🐹

ここのアレンジめっちゃいい😭全体的に箇所によって歌い方をがらっと変えてるところがるぅとくんがこの曲を歌う上で大切にしているところなのかなと思ったりもする…🥲ストーリー性のある歌詞だからそういうところもしっかり考えてアレンジしてきてるところこだわりを感じて凄く好きです😭😭

また何処かでラスサビ手前でまたしっとり歌声に戻るのもすごく好きですし、ラスサビに掛けて余韻をよこすように吐息混じりの歌声になるのもすごく好きです✧*。

~ 盛り上がっていって爽やかな歌声も好きすぎます

「て」「た」がすき😭

「涼しいね」って言い合った

「涼しいね」って言い合ったアカペラになっていることで歌としてじゃなくて言葉として「涼しいね 」って言ってるようで好き🥲

「涼しいね」って言い合ったラスサビのアカペラの力強さ好き。ラスサビに入ることの主張のために敢えてアカペラにするところや"言い合った"のを"言(い)"と"合(あ)"のアクセントの付け方がラスサビを駆け抜けていく感じの力強さを感じてサマレコのラスサビにぴったりだなって思いました。

「涼しいねって言い合った」アカペラで力強い歌声だからこそ歌詞も歌声も心に響くのだと感じました

「涼しいねって言い合った」歌声だけでも爽やかさが伝わります

この瞬間からまた何かが変わる感じがして好き。

の"「涼しいね」って言い合った"で歌声だけになるところすきです💛

の”涼しいねって言い合った”の力強い歌声素敵すぎて息するのを忘れそうになるほど最高でした♪

るぅとくんのアカペラから始まるラスサビが大好きです🫶🏻

ラスサビ入りのアカペラかっこよすぎて😭Tの破裂音のキレの良さがめためたに好き

ラスサビ入るところ。1回音が消えて、また心がぐって惹き付けられて...!そこからいちばん盛り上がるこの展開、たまらなく好き!!!😭✨

力のこもった歌い方好きです🫶🏻️

〜 って言い合ったのtに感情をぼん!と乗せているようなここの歌い方大好きすぎるよ

アカペラからの不協和音感ある音源好き😭😭

番のサビは透き通るような歌声で綺麗でした。決して強い歌い方ではないのに貫くような鋭さを感じました。「涼しいね」って言い合った以降のラスサビからは夏らしく弾ける歌い方が印象的でした。特に

過去の想い出もこれからの想いも全てを込められたような真っ直ぐで力強い歌声が大好き。

「"なつ"空は透明だ」

ここからの音の盛り上がり方とてもエモーショナルで何故だか泣きたくなってしまいます。遠い記憶にある夏の終わりの寂しさや切なさが、るぅとくんの感情と合わさって本当に泣きそうになります。届けてくれてありがとう。

『夏空は透明だ』アカペラの後のギター音とるぅとくんの歌声で静けさの夏から騒がしくてセミの音やジリジリと肌を焦がしていく夏の太陽をもうすぐ終わるはずの夏に振り返ってます🔆

盛り上がり方最高すぎる💭

「"なか"ないように吸い込んで」

「吸い込んで」前で「泣かないように」と言っているからこそ泣くのを我慢しているような少し泣きそうな歌声だと感じました

「"さよ"うなら」しよう

「さようなら」しようさみしさを見せないように気付かれないように強めの歌い方で胸がきゅっとなりました。いつか終わりが来るしもうすぐこの夏も終わっちゃうけど泣かないように笑顔で最後まで2024年の夏るぅとくんと過ごせたらいいな。そしてこの熱い夏を思い出したいな。

『さよなら』しよう歌詞を歌いきるように息を切るように歌うの切なくてでもすごく印象に残りました🥲💛

さよならしたくないよ。るぅとくん。

ここからのドラムの盛り上がり〝日に〟のシャウト気味の声好き

~

パーカッションがさらに激しくなってクライマックス感ある音源好き🥲

「笑い合った 夏の日に」”笑い合った”のところ、ちょっと声が柔らかく聞こえる💭✨秘密基地はもちろん、普段の放送・朝枠だったり、さらには握手会だったり。この夏一緒に作った思い出が蘇って、心がぎゅっっっっってなる😭感情で押しつぶされそう、すき😭

「夏の日に」

笑い合った夏の日に

「笑い合った夏の日に」は笑っているような明るい歌声に聞こえました。

夏の日に"日に"で上がるところバンド調のメロディーに合った力強さを感じる歌い方で好き。

「また何処かで思い出して出逢えるかな」って何度でも描こう

「また何処かで思い出して出逢えるかな」って概要欄にも書かれてるこの歌詞。 るぅとくん がいつかの未来でこの熱い夏を思い出してくれることを願っているようなそんな想いが伝わってきました。

「まだ何処かで思い出して、出逢えるかな」って何度でも

例えばもしわたしがるぅとくんの傍から離れてしまう日が来たとしても、るぅとくんと過ごした日々も貰った言葉も時間も思い出もなにもかも忘れることはないし、何処かで何度だって思い出してるぅとくんの元に帰ってくるんだろうな。るぅとくんのことも、貴方の歌も音楽も本当に本当に大好きだから。なんて考えてしまうくらい、力強くて真っ直ぐな歌声に心震わされました。

”何度でも 描こう”ここに全てがつまっているような感じがして、るぅとくんも先程配信でお話されていたけれど これまでにあまりないるぅとくんの歌い方だからこそ伝わってくる想いがあってとても素敵だなと思いました。夏が終わってしまう寂しさを叫ぶんじゃなくて、来年の夏にこの想いが届け!と叫ぶような感じで… 夏が終わってしまうのは寂しいけれど、るぅとくんが全力で歌ってくれた想いがあるからきっと寂しくないよ。

「なんどでも 描こう」の部分が特に大好きです🥹

「何度でも」

「何度でも」の力強さが、願いの強さのようにも思えて、その後の「描こう」がさらに強く、いろんな感情が混ざり合う中でまっすぐな想いをのせて歌っていると感じました。

切ない感じの中に力強さがあるるぅとくんの歌声がすごく刺さる、、。 ここの「描こう」がほんとに好きすぎる

〝何度でも〟のロングトーンから〝描こう〟力強く伸びてゆっくり落ちていく余韻...何回聴いてもここは泣ける...😭

「秘密基地に集まって~」ここからの歌詞がるぅとくんとリンクして思わず泣きそうになってしまいました。いつかはくるるぅとくんと過ごさない夏の日にるぅとくんと過ごした日々を思い出し、思い出に浸っている自分がいると思います。今こうやって一緒に過ごせていることが当たり前ではないのだと改めて感じました。だからこそ大好きをこれからも伝えたいです。

ラスサビが夏の爽快感を感じる歌い方をしていて好きでした🥲

描こう力強くてるぅとくんの声の良さがつまってて本当に大好きです。

「描こう」

「描こう」→ここの力強さ!高音!さっきまで低音が美しかったのに1曲の中でこんなにも色んなるぅとくんがみれて嬉しかったし、こんなにも爽やかな高音があるんだってくらい綺麗でびっくりした😭

「描こう」、この歌い方を選んでくれたこと含めグッときてしまう😭歌う時にしか使わない声、歌うためにある声、もう高音部だって出せるようになったから使っていなかった声……「あんまり上手に歌えないんだよね この歌い方だと」とお話していたけれど、ミックスボイスで歌うことを選んでくれたことも、この歌声自体も、涙溢れる;;

「描こう」かっこよすぎる

「描こう」このロングトーン!力強さと声の張り方に”全身全霊”がものすごく伝わって。夏空を突き抜けるような、まっすぐな歌声がだいすき...!放送で初めて知ったけれど... この歌い方、ミックスボイスって言うんですね😳きっと裏声で終わるよりも、全力で・楽しく・あっという間に・駆け抜けた夏!!!って感じがすごくする✨✨✨なんだか私達らしい”サマータイムレコード”。るぅとくんの強い想いを乗せた歌声。いつまでも心に残る、最高の締めくくりをありがとう...!🎐

「描こう」力強さで一生懸命な感じが伝わるけれど行きの抜き方が切なさと夏の終わりを感じさせてしんみりきました🥲✨

「描こう」感情の強さがそのまま声になっていて本当に好きです🥲

「描こう」最後の所が好きすぎます𓂃 𓈒𓏸使わなくてもいい歌声、そのくらいるぅとくんの声の音域が広がってるのもすごいなぁって思うし、歌みたでは最後は盛り上げたいからと使わなくてもいいと判断した歌声をまた歌ってみるるぅとくんのより良い曲にするための判断力も、しっかりと歌い上げるところも全部全部良さがここに詰められてて、こだわりを聞いてより強くそう思うよ🫧

『何度でも』の後の『描こう』のるぅとくんの歌声が今までのるぅとくんの歌ってみたの中で初めて聴いた心の奥底から叫ぶような歌声で凄くびっくりしたしめちゃくちゃ大好き.

『描こう』の〝こ〟から強く高音で伸ばしてるかっこよすぎます残りの夏の素敵な思い出を一緒に『描こう』ね

ここが一番好きです。久しぶりにこんなに裏声ではなく力強い気持ちのこもったるぅとくんの歌声を聞いた気がします。この歌声でしか表せないものがあるのだと実感しました。最後は優しく寂しさを感じる歌声となりこの曲が終わるのが大好きです。

ここが普段使わない声なのかな🥹力強く入りそこから段々下がっていくのは夏の終わりと重なって何処か切ないけど後悔のない夏だったなって思えるような歌い方でだいすき.

ここの「描こう」のところるぅとくんの地声で綺麗な高音なの鳥肌…✨

ここの「描こう」の心の底から思い切り叫ぶような歌い方が大好きです!!!!!!

ここのロングトーン、裏声ではなく地声でとても力強く真っ直ぐな歌声になっていて、 でアレンジをしており最後には力尽きるように静かに消えていくところがとても心に刺さりました…🥲💭MVの夏の青い空と強い日差しに、歌声が合っていて素敵です🐹💛

ここを裏声を使うのではなく声を張り上げて歌ってくれるから本当に想いを込めて歌ってくれているんだなあと、😭大好き

の最後の力強い歌声の高音も最高でした😭✨一気に突き抜けていく感じが最高すぎました!!夏になると絶対に聴くほど大好きな曲なので歌って下さり嬉しかったです♪ありがとうございます!たくさん聴きます♪

るぅとくんの“描こう”の全身全霊な歌い方がすごく心に響きました🥲るぅとくんには珍しい歌い方に心打たれたよ🥲最後までバンド感ある曲調とマッチする歌い方でるぅとくんの表現する“サマータイムレコード”とてもかっこよかったです!

何度聴いても胸がいっぱいになって目頭が熱くなるᵕ ᵕ̩̩私はきっとるぅとくんの歌声に一生ときめくんだろうな。そんな未来を感じさせてくれちゃうくらい、“最高“です。

好きな歌い方いーーっぱいあるけれど、その中でもやっぱり 「描こう」の高音とロングトーン聴いてて気持ちよすぎる〜〜😭😭本当にすき😭

好きな歌声いーーっぱいあるけれど、その中でもやっぱり「描こう」の高音ロングトーン聴いてて気持ちよすぎる〜〜😭本当にすき😭

息の抜き方がほんとに大好き過ぎてやばい、ラスサビは一度も切らずに一気に歌ったよって言われても信じちゃうくらい歌いきった感が出ててラストのラスト大トリ 「描こう」が最高に映えてた;;❤︎もうプレミア公開で聴いた時口開くくらいびっくりしたもん😭⭐️

描こうこの歌い方るぅとくんも放送で話してたけどすごく新鮮な歌い方でいい意味で鳥肌立った。裏声で歌う選択もあったと思うけどこの夏の終わりが寂しくならないように力強く歌う「描こう」すごく好き。るぅとくんがたくさんのことをこの夏届けてくれた全力を全身に感じました。

描こうの声過去1好きです

描こう最後のロングトーンの豪快さと爽快感がたまらなすぎて、この夏に一生浸ってたいよ。だいすき😭しかも、そのまま伸ばし続けた余韻じゃなくて、しっとり終わらせる余韻のもたせ方が素敵すぎる。

放送でお話してくれてた裏声と通常の中間の歌声めっちゃ全力って感じが伝わる。好き。

普段はしないような特別感のある歌い方で好きすぎる

裏声じゃなくて力強い歌声、言葉に表しにくいけれど「君」を凄く感じた。1人の人間として、この夏を全力で楽しんで,夏が終わる事への寂しさ、「また次」への真っ直ぐな想い。一番心にグッときた。

裏声を使わずに張り上げる高音、これからも一緒に未来を描こうって伝えてくれるみたいでだいすき

“描こう”の力強くて澄み切った空みたいに綺麗な歌声だいすき アレンジもとってもかっこよかったです(⑉• •⑉)💭💛

「描こう」の力強い響きが大好きです;;

『描こう』の力強い感じ好きすぎる😭😭

ここすごい高いのに裏声じゃなくて地声なの鳥肌やばかった😭💛声張って力強い、でも爽やかさはかけてないるぅとくんの歌声やばすぎる😭😭

ここの突き抜ける感じの歌い方すごい好きです!

でもやっぱりどこか寂しそうに聞こえて夏が終わったり人と別れる「さようなら」を感じました。「描こう」は何かを宣言しているような、また“晴天”を感じさせる明るい歌声で素敵でした。その後のロングトーンの「あぁ」の声も素敵でした、夏の終わりと同時にこの夏にあったことを思い出し噛み締めているようでした。アウトロもラスサビと比べると大人しくイントロとは違った涼しさを感じるような音に聞こえました。

何回聞いてもここの描こうの歌い上げからのうぉーうぉーうぉーが大好きだし、るぅとくんと夏過ごせて幸せだったなって思うよ🌻🫧💭

力強い歌声が心に響いて刺さりました🥲

声の伸びがかっこいいるぅとくんの歌最高です!

最後の力強い"描こう"がだいすき。これからの未来もるぅとくんと一緒に夏の思い出を描いていきたい

ここの盛り上がり方大好きすぎます😭いつか終わりが来ても、またどこかで思い出してここに集まりましょう。

「描こう」力強くて、なんだかじーんと感じるものがあって、、

ストレートに終わらないとは思っていたけど抜け方あっさりじゃないんだね。力強いままで終わっていくのは、歌っているるぅとくんというよりかは、るぅとくんそのものの意志の強さに感じられてジーンときたよ

力強く盛り上がりつつ最後はピアノの音に合わせるように最後は音が下がる歌い方に寂しさを感じました、夏も終わるんだなって。

やや声を抑えて余韻を残していく感じの歌い方、最後の最後までこだわり詰まっていて好き。

歌の余韻を最後まで残すように歌う姿が夏の終わりを告げるような儚さを感じて寂しくなっちゃうけどでもMVの るぅとくん の微笑みが夏の終わりの寂しさよりも夏最高だったって言える楽しさを浮かべる爽やかな微笑みでこのアレンジの仕方 るぅとくん らしくてMVにぴったりで好き。

最高に盛り上がったラスサビ、、だからこそ。ピアノのアウトロの切なさが増す...😭「終わらないで...!!!」って心から思った。サマータイムレコードも、るぅとくんとの夏も。

最後の「描こう」で鳥肌がすごいたった…高音だけど力強くてほんとに綺麗。
